今月から、カルテ公開が始まった、今年の2月からの5ヶ月分の閲覧が出来る。学校で言うところの入試の成績開示請求みたいなものか?とか思っていたたけど。
なんか緊張感ありだったけど。
一応、全て閲覧して。そして、現在進行形でも、レッスンごとに閲覧出来るのと。
もう一つ、同じアプリに練習記録も残す事出来る。生徒が👩🎓👨🎓日誌付ける、みたいな感じか。
スタディアプリとかが、流行ってた❓ような気がするけど。
私には難しいと思ってきた。
だから、この練習記録も、当初は、やらなかったけど。
同門のお友達が、活用している様子を教えてもらい。やり方の実演も教えてもらい、メモ欄📝には、300字まで記録可能で。
😊😆フツーに絵文字もつけられて。
機械に疎い私としては、 ここのボタンだと、こうなる!とか。
色々教えてもらって。
あと、先生から、練習記録を残すのは、おすすめと言われ。
なんとなくスタートとしてみたら。 毎日の練習のたびに習慣になりつつある。
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カルテのほうは、普通にレッスン記録と。 あとタグ付けとして、練習記録、レッスン、の他に、カウンセリングメモ📝 という項目もある。
「カルテと練習記録が同じ欄に掲載されてて、見つけにくい(>_<)」と友達に話したら。
この詳細検索のページを教えてくれて。
そんなんあったんだ!と。
いやはや同じ1つのアプリでも生徒側の知識や理解度によって変わるなぁ。
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カウンセリングメモ📝 なんて。どんな記録だ?と思うじゃん。実際には。このタグ付けはまだ無い🏷 けど。、
そのタグ付けでもアリなのでは?と思ったのが1つある。
それは、コンクール申し込みについての相談について。
カルテに文字として、コンクール申し込みアドバイスと、その思考と方策と、について記入されてて。 レッスン終わって帰ってから閲覧した時、正直、驚いた。
全国的に試作?スタート施策、になってると思う。全国の支店で。 指導者側は、大変だろうけど。 生徒側からみたら、何気なく経過してしまいがちな、レッスン時間の中の、キーワードを箇条書きで記録されてる点と。
それ以外の自分自身で書いてる練習記録との関連性や。
その練習記録とかに、録音が600秒まで出来る。
いま、3曲抱えてるから、毎回に3つ以上は記録してる。
ブログの方々でも、ご自身の演奏を動画アップされてる方々もいらっしゃるよね。
録音していくと、時間経過したら成長するかな?とかを、自分で自分に少しずつ🤏期待しつつ。
でも、私は‥
再生すると、理想と違ってたりしてガッカリ😮💨したりしてる(^◇^;)。
大雷雨☔️⚡️とかは、16分休符について。この楽譜見たことある人なら、わかると思うけど。
左手の入りと、右手と。一瞬休符があるから、同時に❗️ではないよね。 一瞬だけど。
ぶっちゃけ、16分休符は、徹底的にご指摘(^_^;) いただき。
もちろん気をつけてるつもりだけど。 速度速くなると、 その一瞬を、なんて言うか。 合ってる⁉️ わからん? みたくなりがち。
あー、絶対音感‥ いいなぁ。
先生は、絶対音感持ち主。 めちゃくちゃ耳👂いい。
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あとは、大雷雨☔️⚡️
音の粒がいかないと、 🍡お団子グニャかたまり!みたくなると、良くないよね。音が転ぶとかだと違ってしまうよね。
これの原因が和音だと思ってたんだ、右手だと。
左手親指をキー🔑として、左手のみの宿題とか出たとき。
「ひだり??」と聞き返してしまったくらい驚く。
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大人🎹、全国的にどうなのか?とかは、知らないけど。
悠々塾やバーナム 、ハノンとかをこなしてきているが。しかし、
子供生徒さんたちが、取り組みしてきてる、している、本とかは。使用してないと思う。
やり方は、様々だけど。
曲目を曲を通して、勉強していく形。
限られた時間での、大人🎹としての、取り組み手段としては。
私は、理にかなったやり方に感じてる。
技術が全てでは無いけど、技術は大切。
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入門の頃。「5年経って、中級楽譜に太刀打ち出来なかったら、先生のせいですよー😜」とか半分冗談半分本気で、直接言ってた事ある。
そもそもが中級楽譜とは、どこからか?との定義も難しいけど。
身の丈曲目と、背伸び曲目、を。
見分けられるようになれば、中級!とかを、なるほど❗️みたく思ってる。
選曲。 割と却下くらうパターン多い。 大人だから頼み込めば可能かもしれないけど。
不思議と、「行けると思います」と言われた曲目は、なんとか弾けるようになる、という経験多い。
その逆もしかり。
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音楽に対してのコンプレックスというか。、苦手意識とかある学生時代。今…🎹にハマってる事そのものがミラクルよ。
読譜力もテーマにしてきた。表現うんぬんも大切だけど、通し弾きまで持って行けないままでは、バッターBOXに立てないままでは。 という心境から。
コンクール課題曲は、毎年3個発表される。 初級から中級の間くらいの曲か? その3つを手を出せる!となるのも、1つの目標だった。
あとは、CD💿とかで良く見聞きする曲、とか。やはり憧れる曲目は、有名曲だったり。すると、必然的に背伸び曲目になり。
それらを希望として📝提出すると、却下(^◇^;) とかは。珍しくない光景だ。
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幸か不幸か、何がなんでも、この曲❗️ みたいな‥ にはなく。
専門のコース料理ではなく、和食洋食中華、満遍なく作れるようになりたい、家庭の冷蔵庫とかのもので、作れるように。
つまり、🎹上達はしたい、それほ本当。
却下😎となると。マジかー(^_^;)と思うけど。
いいえ!何がなんでも、これにチャレンジします! と言えちゃう強さがない。これは、表裏一体で。 1つの曲を深く仕上げるには、そういう気迫が必要かもしれない。
ただ…妙に納得してる自分もいる。 もし、かろうじて音読みして、音をさらって、弾いて。
例えば発表会とか。舞台で、
酸欠金魚みたく口パクパクしながら息切れして、やっとこさ弾いた、間違わない音を押せた、それは、どうなんだろうって思うと、自己満!としては良いかもだけど(^◇^;)
でも、寂しい気もする。
逆に、初級曲でもなんでも、煮込み料理(曲クオリティー)結構、オォー素敵だな、って感じる。
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思考が、🎹4歳にして、やっとこさ 本当の意味でら煮込み料理(曲クオリティー)に向いてきて。
今現在抱えている曲たちは、おそらくは、身の丈曲目。
ちゃんと曲想とかまで、煮込みにして、着陸🛬したい。、
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