合唱、アンサンブル、合奏、
ソロでは味わえない魅力があり。
そういう機会、企画が存在していることに感謝🤩。
合わせ練! 楽しみでもあり、緊張もする。
迷惑かけちゃわないかな‥、ってやっぱ考えるし。
全体練の時に、先生から
https://www.senzoku-online.jp/theory/classic/13/gakugo-05.html
👆
についての、パートごとの指示が出て。
譜面台に置いた楽譜に各自書き込みをしていく。吹奏楽部とかでは当たり前だったのかもしれない(想像)光景でも。
なんだか非常にドキドキした。
曲に表情がついていく!って意味なんだろうなあとか思ってさ。
小節ごとか?と思いきや、
1小節の2拍目までは、クレッシェンドで。3拍目からはデクレシェンドとか。
1つの曲を、楽譜を目の前にして。アーティキュレーションを付ける作業は。
例えば、クラッシック曲とかなら、その楽譜の指示に従おうとするけど。
自らの判断でアーティキュレーションを付ける!とかは、
やろうとはしてないから。
だから??? ではないと思うが。 付け方については、自信ないな。
1番高い音へ向かってクレッシェンド!という認識かなあ。
アンサンブルなら、メロディ担当の人と、
伴奏担当場面の人とは、音量とか変える!で合ってる??
そのくらいの認識しかないけど。
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のダメカンタービレ(ドラマ)で。 あのドラマのインパクトが強烈だ。 千秋真一くんに、シュトレーゼマン(竹中直人)が指導するところ。
シェイクスピアの演劇か!くらいの、台詞で指導してて。
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普段の🎹レッスンでも。
シュトレーゼマンが千秋真一に指導してたような曲想指導を! みたくリクエストしてみたくなる。
してみたな😅。
私の場合は、休符とか音価とかのアドバイスになるほうが多いかな。
同じ同門でも、お姉様たち(私の造語💦)には、
存在感だす、とか
小悪魔的に、とか。
シュトレーゼマン台詞??来てるみたいだから。
いいなぁ〜😆って。
曲想🟰イコール🟰 シュトレーゼマンの台詞!みたいな そんな根本的な素人価値観があるから。
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ブルグ18を、夏まで2曲弾いてきてたけど。
出版社によりけり?
東音の楽譜は、ゴンドラ船頭歌とかは特に、 不等号が多数。
不等号というのも俗語というか‥ クレッシェンドとデクレッシェンドの事を。 自分の感覚の中で、不等号記号に見える(^◇^;)から。
で、東音の楽譜には、細かく刻印?あるから。
こういう事を、アーティキュレーションって言うんかな? とか思いながら。
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ケンハモでも、全体練の時に、
楽譜に書き込みするのを、
アーティキュレーションだと思つたし。
単純にただ弾くとか吹くとかだけよりも。醍醐味だと感じたし、ワクワク。
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