習ってる楽器店主催のコンクール
(記事👇
https://koko28.hatenablog.com/entry/2021/09/21/001846
)の、
講評が到着した。
今の時代‥ 🖥とかで送信して、各支店でプリントアウトか。と思っていたらば、普通に📮で📝手書き文字で到着💦。
先生から手渡していただき。
あらら、想定外に点数行ってる❗️ と思って。
だって100点満点💯のうちの、20点くらいかと思ってたもん。
そもそもが、基準の感覚、得点としての感覚を未知数だし。
停止して立ち止まる‥ほどの大怪我はしてないが。
もしかして、何小節か、すっ飛ばしたかもしれない‥とか不安もあった🤭。
5人の審査員。
1人あたり20点✖️5人=100点
だけど、例えば15点が3人。
14点が2人とかならば。
(15+15+15+14+14 )➗5
にするみたいだ。14.6 とか。そういう風にするみたい。
なぜならば、もしも審査員に担当講師がいた場合は。カウントしないから。
合計点で5人分の73点とか出してしまうと、4人分審査員とかの事例の時に合わなくなる。
そして、予選通過点が、例えば、17.1点とか。知り得る。
ごめん、数字は、例え話です。
そして、17.1−14.6なら差異がいくつだな。とかそういう風に思考。
ちなみに、1人あたり17点ならば。
17✖️5人=85点 となるよね。
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私自身が想像してたのが、50点に届かないかもな、だったから。
あれ、思ったより取れた。が、第一感覚。
先生の想定は? って質問してしまった😅。先生の予想よりも点数取れていたみたい。
で、🔰🐣部門でのエントリーだから。もしかして、一般部門よりも‥甘めの採点? とか思って。
審査用紙とか、講評とかの紙そのものは、同一みたいだけど。
人間の心情としては、そうかもなぁと思う。
初出場とか、🔰🐣とか、申し込み用紙に書く欄あったし。
スイミング🏊♀️なら、個人メドレークラスと、お顔つけクラスでの進級テストで。若干のサービス精神発動とかもあるかもしれないじゃん😅。
一般部門での参戦だったら、同じ点数になったか? については。 うーむ、厳しいんじゃないかな。
ここの部分は、心に刻もう。
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ペダル🦶。 曲想。 抑揚。
などなど、到達しきれないまま参戦したところはある。
ただ、ワルツ感を教えてもらい、ショパンのワルツのリズム‥というのか。そういうのあるんだ。とか。ショパンの装飾音とか、は。コンクールというのがあったからこそ踏み込んで習えた所だと思っている。
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本番前に先生と、
私の満点💯は、100ではなく70だ。そもそもが、ペダル🦶や抑揚とか、ritとか、あーてきれーしよん?なんて言うの? そういのとかを。 始めから積んでないエンジンになってるかもしれない。
私以外の同門メンバーは、もちろん、そこまで踏み込んで到達して参戦していたし。だからこそ通過🎉とかあるし。
コンクールという超緊張の中で踏み止まる暗譜とか、そこの所も初めてだったし。自分なりには、引っ張った曲になるし。
最後まで挑戦出来たとか。
得たものも大きい。拍とか、休符とか、を頑張る💪とか思ってのぞんだ。
講評で、そういう所は比較的OK🙆♀️という感じに書いてあり。
次は、音楽に表情をつけよう、とか大きくとらえて表現していこう、とかそういう未来アドバイスがあった。左右のバランスとかもあった。
左手が指揮者!というショパンの名言とかを、とても守りたく感じていたから。
環境にもよると思うけど。
私が、身を投じている環境(普段習っている🎹教室の支店ね)では‥インストラクターの先生は、点数よりも講評を重視してる気がする。
5人の審査員さんから、客観的に見てもらえる、という事に意義を見出してると思う。
これ👆は、各自の習ってる教室の先生の価値観も大きいのではないかな。だから全国共通とは限らないかもしれない。
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今回、🔰🐣部門だったから。最初から地区予選で終わり!っていう感覚はあった🤭。
それは、少し🤏お気楽になり得たかもしれない。
来季からは、🔰🐣部門には参戦出来なくなる(と理解してるが💦)から。 違う緊張感も背負うんだろうな。色んな意味で、土台しっかりしていかないと。
踏み止まることできなくなっちゃうな。ドキドキ。
だけど、現在時点の想いとしては。
次も参戦したい! よ。
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あ、もし来年度に🔰🐣部門で、初めてのコンクールデビューする子や、大人の方がいらしたらば。 おすすめです。
舞台裏でも、なんていうか、🔰🐣だよね、知らないことあるよね、こうだよ‥ みたいな暖かく対応して頂けた。
楽譜🎼見ながらでもOK🙆♀️だそうだ。この部門(🔰🐣)に限り。
講評も、暖かく書いてくださっているな、って感じた。
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先生からの講評は。
もらった⁉️のは、
努力賞! という言葉。
長所が、努力賞って(^◇^;)。
おっと、🎹能力についての褒め言葉を24時間365日絶賛受付中でーす、と言いたくなったが😅。
先生と、講評用紙の指摘内容は、ほぼ同じ一致だそうだ。若干‥講評用紙のほうが甘め😅? らしい。
努力賞は、ありがたいと本気で思うけど。
もう一声! 🎹奏法とか‥ で、長所聞きたかった〜。
まだ、そこまで到達してないからかな。
結局、自分で自身の演奏についてとかは。どうしても自信ない‥とかになる。
音色や、色々なことを向上していきたいと思ってるのは、事実。
元々持ち合わせた‥センスという3文字が、大切なのではないか?とか自問自答してしまうのも事実。私にない3文字だ(泣)。
柔道🥋とかは、細かく体重別での大会参加だけど。
コンクール🎹‥ 大人部門。
これ、例えば小さな頃から頑張ってきてる生徒さんも。大人からの人も。同じカテゴリー(^◇^;)。 マジか、と当初は思っていたけど。
それこそ習ったのは大人から。初回の参戦よりも、自己ベスト更新を積み重ねていき。予選突破❗️ 本選舞台へ!とかのリアルに進化していき。
経験値とかも、ポケモンというか。の同門の仲間。
どう言えばいいんだろう。
夢物語ではなくて。目指し続けて積み重ねていけば、可能性はゼロではないのではないか。
そんな勇気をもらえてる気がするから。
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本来なら、コンクール後のレッスンとかは。この講評用紙内容とかに費やすのかもしれない。
だけど‥ 私‥ 花の歌🌸を弾いて。疑問点質問して。というほうを選択した。
ワルツ19 初出場コンクールは、緊張したし。そこまでの過程で、大変だった部分は、ある。
でも、楽しかった気がするよ。
同門をお船🛳と例えてるけど。
私が果たせた役割があるとしたら。
あの人(私)でも行ける、参戦出来るならば。 自分もいけるかも⤴️✌️。とかの人が出てきてくれたら、なんか嬉しい。
あと、こんなこと書いていいか(^◇^;)わからないが。
今までに、
練習してるの見てて、刺激もらった、自分も頑張る!
とか。 そういう趣旨を直接言ってきてくれた同門の生徒さんが、実は4人‥いる。
もしかしたらリップサービスもあるかもしれないけども😅。
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没頭している🎹。
そうさな、センスという3文字は、残念だけど‥程遠いのに。
なんでここまでハマるのかな。
もはや、わからない。
花の歌🌸。
最初の4小節くらいとかも。
片手なら行ける。両手合わせの初回の時。
縦が合わない(>_<)。合うところもあるけど‥ あら? とズレてるとこもある。
レッスンでそこのところをやった時。
出来てない、わかんなくなってる所を見てもらっての感謝もあるけど。
同時に、こんなところで転けていたらいかん!という気持ちもあってプチパニック。
曲想をやるんだ! ペダル🦶も。それから、抑揚も。大きな表情も。 そういう課題をクリア出来たらまた違う景色に出会うよね。
という壮大な妄想と。
縦が合わない、時に、あってなかった事を気が付かない場合もある。テンパってる。
縦の🐍ヘビ模様‥アルペジオがたくさん出てくる。
初回‥ プラルトリラー(横向きの🐍)で弾いたと箇所もあり。は? えっ?
あと、縦の🐍マークを。アルペジオ。両手合わせの時、どこに繰り入れる?とか考えちゃうと間に合わなかったり。
皆さんの、白鳥🦢の水かき(🦶足)を見えないから。
みんなは、サラッと通し弾きに行けてるイメージ。
どんな白鳥🦢も、足動かして進んでるのにね。上半身の優雅なる姿しか見えてないんだよなぁ。
さあ、頑張れ。
ここの音と、ここは合ってる? あれ、ダメだ。もう一度ここの部分をやってみよ。
YouTubeには、この曲は有名だから、色んな方々が弾いていたり。 中にはこの曲の指導動画とかも複数あった🤭。
思わずチラ見したけど。
すぐ閉じた。
ごめん🙏、それどころじゃないや。 曲想考える以前に。
譜読みじゃなくて、音読みでジタバタしてるの。
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前回に書いたが。
11月の地区本選の日までに。
この🆕曲を、どこまでいけるか? を、実験してみようって自分の心の中だけのお話だけど。挑戦してみることにした。
その為にも、「音読みはできました。ここから、曲想とかetc深掘りを。よろしくお願いします❗️」の段階でレッスン日をむかえたい。
かぶりつきで。🎹の前だけでなく、隙間時間あれば、なんとかしようと🎼みたりの抵抗してる。
講評用紙は、感謝しつつ。カバンからは取り出す。
カバンの中身🧳を、🆕曲たちに入れ替えた。
曲たち‥。💪。弾けるようになりたいんだ。