オンラインとしては2回目。
前回、電話は緊張すると書いた。元々が電話は☎️緊張してしまう。
オンラインは映像見えるというけど。
横に配置してるからか？ 私は鍵盤を見てる事が多くて。もちろん音声は聞こえるが。
その組み合わせにてのレッスンそのものについての経験値があるかないか、つまり初対面の先生と生徒の組み合わせだと、うーん🧐 難しいのではないか？と感じる。
バーバルとノンバーバルだっけ？ 非言語とかの要素が難しいからかもしれないけれど。
全国的にもオンライン🎹って結構あるある！になってるみたいだけど。対面レッスン経験あるという組み合わせで行われてる事が多い？ そんなことない？
まあ、あくまで個人的な意見です。
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衝撃的な一報が入りました。よくよく考えたら想定内でもあるけど‥。
コンクール中止！ になりました。
9月だから、なんとかなるかな？と薄く期待した側面もあるんだけど。お盆時期の全国から集まるお祭り‥ゆあすても中止になったし。
もっと遡れば、7月の支店発表会も中止になったし。
舞台曲として準備して離陸🛫した曲の、その🛬着陸地点がことごとく（泣）。
成田空港離陸🛫しても、また成田へ緊急🛬という人たちは、ホントに全国にたくさんいるようになった。
もちろん指導側の方々も残念、やり場ない‥とかは、共通項だと推測する。
主催者のせい？ いやぁ、そんなこと言えないし、ご時世とか、第二波とかまで思考回路巡らせないといかんし。
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課題曲が発表になるのは4月1日で。
このブログの１年前から書いてきたなかに、コンクール辞退からの次年度はチャレンジしたいと思う気持ちが。この一年を支えてきたモチベにもなっていた。
コンクールが全て！ではないけど、そして、一般論で言う成績評価とかについては、自分の現在地は難しかっただろう。
だけど、そうじゃなくて、まずは見逃し三振じゃなく空振り三振でもバッターボックスに立ちたいと思った。
今年の点数が低くても。次年度はその点より1点でも自己ベスト更新！としていけたら。
実際に、支店、同じお船⛴ 同門の生徒さんで、この自己ベスト更新！を繰り返して、地区本選へと二次へと駒を進めた❗️ という方いる。書くのは簡単だけど、実際に自己ベスト更新続ければ行ける！とそう思考できるとか、途中でダメかも‥とかに負けちゃわないメンタルとか、凄い事だと思うよ。
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課題曲ねー、背伸び曲だとは思う。それでも今年は、3曲のうちの1曲は、音読みいけるかも‥という曲が混じっていた。
おっと、だから簡単なんて1ミリも思わない(^^;;
装飾音に、ショパンの装飾音！というのがあると生まれて初めて知った曲になる。それを前回習い。
純粋にワクワクした。そしたら、ショパンの装飾音の練習は楽しく感じて。
ゆっくりながら、今回はその弾き方で出来た。
ショパン遺作 ワルツ 19
今回は、通し弾きのあと、左手の一音目だけを抽出。
パターン化されてる音符♩だね。でも時々違う、それは鍵盤のご住所。ラは、ラでも1オクターブ違うラの鍵盤触るとかしてたり。
例えばバーナム とかだと、1曲に1個のテクニック学ぶ！ 方式になってるよね。
背伸び曲と向かい合う私は、この曲のどことどこがテクニックなのか？ とかも見抜けないけど。ただ、プラルトリラーとか🆕Newなことや、装飾音もこれまでの曲とは違うショパンの装飾音！という奏法を習って。
そこまで表立ってないけど。左手1音目の鍵盤の住所とか、だんだんと高い音へ向かうと思いきや、いきなり1音だけ 下がったりして。とかのことや。
中止になった！ニュース知り。オンラインレッスン中に、
ショックな気持ちはやはりあり‥
身の丈にあう曲にしたほうが？ みたく口走った気がするけど。
先生からは、この曲の継続！というお返事だった。
課題曲になってなければ、私がこの曲を今現在に選曲になったか？ といえば。背伸びというのは明らかだから‥。まだ出会わなかったかもしれない曲。
それが 巡り合わせで、出会って練習するようになった。ご時世のウィルスにより、まさかの独学スタート(^◇^;)となったけど。
教科書を教える OR 教科書で教える
↓
のスローガンが世の中にあるけど。
🧩ジグソーパズルのように？
この1曲の中に、テクニック要素散らばってて。
実はそのテクニックが初めて！という🐣が弾く訳なのだけど。
そして、かろうじてそのテクニック要素にいっぱいいっぱいだと。
何か硬いガチガチ平坦な曲と化してしまうだろうから。
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いろんなこと出来るようになったり、その過程で、例えば
♬装飾音やプラルトリラーとかの技術マスターすれば、これから先の未来の選曲の幅も広がる！
中止❗️でだだ下がりになりそうなメンタルを。
今やること！に集中できるように変換させていきたい。
スケールについては。イ長調### は、
ファ♯ ド# ソ# なのはわかる。指遣いが途中合わなくなる。
ワイシャツのボタンをかけ違うみたく、合わなくなるので。
これはショパンの曲よりも、なんか悲しさあるり。
短調については、2個あることを戸惑ってとかを報告した、でもって、ショパンのこの曲ではどっちですか？ってストレート直球にした。😅
旋律的と和声とを2つともハノン‥やることになった。
なんかめちゃくちゃ大変な宿題になった錯覚に陥る。
ただ、ショパンの曲含め、どこをどうする次までに！という形で明確になれるのは、助かる。
目の前にやること！が並んでるのは、幸せだと思う。
足元のやるべき事柄をコツコツ踏みしめていく期間なんだろうなぁ。
