バーナム 無し。
発表会曲のみ!
「はい、ここから!」の弾き直し。
この部分は、アットランダムとは別に、仕上げてくる事!となっていた箇所。
入室早々に、弾けるようになってきたです(^^)!と。
すると、「空で言えるのも、出来ましたか?」と言われ。
なんじゃ? それも宿題だったっけ? と言いそうになりσ(^_^;)。
しかし、1コマ 30分を投入して、一緒に空で言えるように…とやった箇所なので。
その効果は、正直大きく。
たぶん、いけそうだよなぁという気持ち。
弾くほうは、一発🆗。
さて、暗唱は…
ウフフ、これもOK🙆♀️🙆♂️ 。
言えちゃったよー、
と思った。
飲むか飲まれるか?
なんだか、ラストに近くなってきたし。
過去最高自己ベストの更新くらいの長い期間引っ張ってきた曲で。
いける! みたいなものが生まれてて。
通し弾きした時も。
久しぶりに、パチパチ👏の心境。
① 落ち着いて!
それは、この時は、カウントだ。途中から急にカウントを拍を焦り気味にしてしまう。
横断歩道を渡ろうとしていて、でも曲がってくる車🚗が待機してると、思わず小走りしてしまうんだ。ルール的には歩行者優先🚶♂️なんだよね。だけど、つい走っちゃう。
🎹は、歩行者優先よ!くらいにゆったりといかないと…。自分が思う以上にゆったりといかないと…。急ぎすぎ演奏になってしまう。
これは、やり直して意識し直せばいけそうな気がして。やってみたいと申し出たのと。
その同じ箇所を、イッセーのセー で。
2台ピアノで弾いた。
2台!というと、すごい広い教室を浮かべるかもしれないが。実は、そうではなく。
創意工夫を凝らした形。
先生が座ってるほうの🎹は、ある意味では簡易🎹だ。
それでも、真横に2台を並べて置いてるので。
見本とか、私の弾き方のモノマネと、治した方がいい弾き方とかの! とかを速攻でやってもらえる。
そういう意味での2台ピアノ。
同じ箇所を、©️段落から速くなっちゃうから…B段落くらいからを、イッセーのセーで弾く。
速度、カウント、とかの拍をメトロノームよりも、もっと実感しながら弾き。聴き。体感。
ここの入り方が遅いから!と。
見本、その直後に私が弾く、
もうちょっとはやく! とか
2台🎹交互に奏でたりする瞬間もあった。
これって曲想とはちがうけども。
なんか、1つ階段登った感覚があって、ワクワクした。
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その前には、最初間違えてたリズムの取り方とかを、治して。治ってたけど…また崩れて、治し。
だけど、また崩れてきてしまってる所ある。
直前だから、混乱きたすと良くないから、もう言わないけど…って。
それを聞いた時。
まあ、崩れてるのだとしたら残念だけど。
でも、もうメスは入れないほうがいいと思った。スケジュール的に🗓。
幸か不幸か、私は崩れてるのだという自覚がないσ(^_^;)。
ねえ、前にも書いた既出になるけど…
クマンバチは、科学的には? 飛べない ハズなんだそうだ。
モチモチの木の作者のご家族 の著書だったか、それを読んだ時は、おお〜!と唸った。
クマンバチは羽の構造?で、科学的には飛べない。だけどね、
クマンバチは自分が飛べないという事を知らないんだ。
だから、飛べるんだよ。
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突き進む!
みたいな感じかな。
それしかないσ(^_^;)
ワクワクと、ドキドキと。
色々整えて。
ベストを尽くすしかない。
ね?