レンタルルームもした、
30分無料➕30分レッスン室➕グランド30分
合計90分。
自宅の🎹くんも、暇さえあれば蓋開けてる好循環。時間数はね。
ただ、中身、練習の中身については。どうにかしたほうがいいこと沢山ある気がする。
試験勉強とかでもそうだけも。ダラダラやればいいってもんじゃないし。正しい? 能率や効率を高めるやり方が、結局は身になったりするよね。そう考えると、自分はまだまだだよな、と思ってる。
大きな括りで言うと。
欠点として。左手がうるさい!
なんでもやるから治療したい!って思ったというか、今日は、とっさにそう口にした。
あと、今日は、32分音符の曲がでてきて。
バレエの練習 というタイトル。たかが4小節されど4小節。
その前の16分音符の拍とかも、練習中だし。算数としては理解出来てるけども、というのとか。
お目目👀という部分で、譜読みが出来たとしても。 音の羅列を奏でたい訳じゃないのだから。
拍カウントや、左手がうるさい!とか、は。クオリティ。大切にしたい。つーか、ちゃんと弾けるようになりたいよ、やっぱ。
1.2.3.4.とかを、実際にルビを振るように指示でて。書いてみたら、まず消しゴム登場。
ちゃんと、音符の頭に数字書き込みして!と。レイアウトとして。あとは、ちゃんとカウントする部分にね。
バーナムは、グループ3の、
6巨人ステップ
7なわとび
8でんぐり返し
の3曲合格💮
5のよちよち歩き は、持ち越し。16分音符ね。
基礎の空洞化埋めてかないと!と思ってる、って事を話した。そのまんま、基礎の空洞化、というフレーズ口にした。
じゃ、基礎って、なんぞ? となると。
具体的には、難しいかも。
ただ。この瞬間に、わたしが中級楽譜を目の前にした時に。弾けない。
その理由の1つ1つが基礎の空洞化なんじゃないかな。わたしがその楽譜を目の前にしたら、まず何につまずくのかな? 音?
いや、リズムか? 拍か。
32分音符の奏で方とか知ってたり、マスターしてたら、その部分は弾けるだろう。
左手がうるさい!とかは、その症状は自覚するが。治療法に戸惑いある。
が、今回は、ピアニシモで全部弾いてみることからのスタートになった。
話が前後するが。発表会曲で。
通し弾きのあと。
先生がペダル担当してくれて私が弾くというのをやってみた。
連弾じゃないから、わたしがセンターで弾きながらだから。やりにくい体制で頑張ってペダル担当してくれた。
感想は。綺麗な曲になった!と思った。
自分だと濁ってしまうから。
そう、ペダルもとても課題だ。
まあ、課題があるほうが飽きなくていいか。
スタート前は、1ヶ月も1曲を引っ張った経験なくて。飽きちゃうだろうか?とかを、わたしも、恐らくは先生も、心配した気がするし。
まあ、まだ途中なので、なんとも言えないけど。 初っぱなの入りとして、丸がもらえるとかの曲ではない、と認識してのスタートだし。
課題があるうちは、馬の前の🐎人参🥕目指して懸命に走る!って感じになると思う。
そもそも自身の、発表会曲なのだ、クオリティ高めたいと思うのは、当然の思考の流れ。
次回以降、発表会曲じゃない曲を、どれだけ引っ張っていけるようになるか? なのかな。
話を戻す。
ハノンのハ 連弾形式のハノン。
いつも、間違える箇所は、登りから下りに変わるところ。
軽く考えてるつもりはなかったけども。
部分練習とかはしてないから。そういう、ほころびもあるかも。(^◇^;)
バーナムは、先程書いた通り。
1巻は、難易度表
https://www2.sinfonia.or.jp/~klavier/piano/level/level.htm
によると、基礎1 のレベルみたいだから。もっとバリバリ。そして完成度も高く仕上げていけるようにしよう。とかは思ってる。
発表会曲。
今日は、先生がペダル担当してくれた場面もあった。予想通り、綺麗な曲に変身した。
この前、絶対音感のお耳👂レンタルさせて!と書いてけど。
追加注文。右足👣もレンタルしたい😜
シンコペーションとかの新たな注意は出なかったので。全体の弾き方そのものは、O Kかも。
気がかりなのは、アレンジが挿入になる増えるらしいんだけど。
楽譜を欲しい〜な。アレンジ部分。
曲想とか、音の表現とかは、これからの真骨頂。とにかく1つ1つをよく考えて、しっかりレッスンとかの内容を再現できるようにすることを大切にしよう。
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16分音符は、いちとおにいとお、のルビを振るやり方でいく。あえての、ひらがな、。これ、全国的にそうなのか? ここだけで習えたことなのか? はわからないけど。
この ひらがな ルビ、カウント取りやすい。
スタッカートは、少し前に、熱いお湯に触ってしまった、アチッ! と離す、と習ってから、聞いてからやりやすくなった。
前の私は、杭を打ち込む、と下に叩きつける感覚だったから。↓ ね。
そうじゃなくて、⬆︎ こっちの向きなんだね。
左手がうるさい!について。
治療したい!って言った。そもそも、すでに左手がうるさかならない弾き方できてる人たちって。上級とかの方々? どうやってマスターしたの? 最初から?
それとも、左手が伴奏じゃなくて旋律メロディーになるような曲をいっぱいやったの?
なんでかというと。左手イコール伴奏ということが多いから。ガチャ!ガチャ! ジャカ!ジャカ! 習慣かと思い。
左手が5本指なんだよ、左手も1本ずつコントロールなのだよ、と脳にインプットとなれば神経行き届くようになるのかな? とか思ってさ。そういう問題じゃないか(^◇^;)
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いまは、全てをピアニシモ!にチャレンジする。頑張るぞー、💪(^^)。
ピティナの課題とかのステップ試験? とか、YAMAHAの舞台のグレード試験とか。
ブルグミュラーコンクールとかの話した。
上記の2つは、英検みたいに各自の課題によりの合否だから。受けやすいよね。
特にピティナステップは、バイエルやら、悠々塾とかの教本とか、
まさにこの難易度表
https://www2.sinfonia.or.jp/~klavier/piano/level/level.htm
にある基礎1とか、そういうくくり、が、ピティナステップ試験範囲だから。
バイエルや、悠々塾教本も課題曲に含まれてる。その中から2曲。
バイエルから1曲、悠々塾から1曲.でいけそうかも。悠々塾から2曲でもいいんだろうし。
試験会場も、住まいの都道府県だけでなく、近隣都道府県まで広げれば、違う県でも受験可能だし。
人前で弾く経験値は、指をくわえて待ってるままでは、積み重ねていけない気がしてるんだ。
経験値。大切。だけど、ただ回数増やせばいいのか?となると。それもまた違うんだろうなぁ。
🎹界のことは、知らないことだらけの部分もあるから。 暴走にならないように、こうしたいと考えてるのですが、どうでしょう? とかは、相談して進行するようにしてく。
1回目、2回目、3回目のレッスン記事とかを読み直した。
この5ヶ月くらいかな。びっくりするようなスピードで音楽、🎹のこととか、沢山のことが流れ込んで来た。 影響も受けた。
ほぼ初心者に近い初級からのスタートで。
どこまで進化していけるのか、 乞うご期待。つーか、自分でも未知数。
何年も経過して。そして、中級楽譜が読めないままとか、弾けないまま、だったら。とても悲しい。
やってる方向性とかは、間違えてるとは思ってないから。いけるはずだ、と思うのだけれど。
究極の目標は、
https://koko28.hatenablog.com/entry/2018/09/09/191445
この記事 ↑ の、目標は… との書いてるところ。これは、変わらず。
自分を鼓舞する為にも、今日は色々書いてみた。
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追伸。
他支店のことになってしまうのですが。
https://www.shimamura.co.jp/shop/shintokorozawa/lesson-info/20180502/802
この 通信、メッセージ性高い、グググとくるメッセージを発信されてる気がします。
https://www.shimablo.com/blog/shintokorozawa/2018/11/06/463
vol 3とかのソルフェの事
の、記事もそうです。
こちらの先生の通信から、他支店の発表会の日時を知り、見に行く機会に恵まれました。
読んだ方は、行ってみたいな!という心境になる方もいらっしゃるような気がします(^^)。
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私が習ってる支店の通信も、バックナンバーで、私は沢山救われました。練習への気迫とか。 発表会やイベントのその時々の生の記録とか。
人に影響与えてるって、結構、凄い事だと思いました(^^)。
是非是非、また再開して欲しいなと願ってやみません。
また、ブログとかで発信されてる全国の🎹習っている人たちの記事も、拝見している事が多いです。
🎹の先生の記事も時々拝見させていただいてます。
やはり、同じ楽器というか、頑張りに励まされる事多いです。見習いたいなって思うことたくさんです。
🎹って、孤立というか1台で88鍵オーケストラ、で。孤独感?あるかもですが。
記事拝見したり、なんつーか、そんな世界に、みんな頑張ってるんだなあ、と、励まされる事多いです。