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大人のピアノ再開組🎹

昔に初心者に近い初級で挫折したピアノ🎹。島村楽器ミュージックサロンのピアノで再開。

36回目レッスンと。雑談記事と。両方。

実業団の女子駅伝🎽の。

ハイハイで200メートル、の選手のシーンも。

意識不明に近くなり、ふらふらでストップかかったシーンも。生中継でみていた。

  ハイハイの19歳の選手は、ふくらはぎの太いほうの骨が骨折。骨折のまま、ハイハイでタスキをつないだ。

 

ふらふらの選手は、急激な脱水症状、危険レベル。ふらふら。それでも走る💨ような動きをみせていた。

 

アニメで好きなキャラでもあるんだけど、アンパンマンはさ、自分の欲求のためには頑張らない。誰かのために、立ち上がって戦ったり、頑張る。

 

これが駅伝🎽でなかったら、個人競技のままだったら、棄権していたと思う怪我も、年間通してこの日のためにチームで頑張ってきたから。だから、あんなに頑張っていた、とコメンテーター言ってたけど。

 

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バーナム1巻。

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6曲が、丸になった。大人でも赤マルくると、やはり嬉しい😆。

6曲で30小節くらいだから、普通の練習曲とかの1曲〜2曲分くらいかな?  

 つまり、一度に 6倍おいしいバーナム1巻(^^)。

 

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時系列が、ものすごく前後するんだけども。

この日に、バイエルやりたい!という趣旨を伝える、機会、タイミングがあり。

それは、複数の練習曲の羅列があり

このうちのどれか、使うのありますか?という時の、流れの時。

   

今思うと、もしかして、もしかしたら、動機や理由が違えば、OK🙆‍♀️🙆‍♂️来たかも?  かなあ?  

 

まあ、バーナム1巻やっていて。例えば、このまま、2巻や3巻へといくとしたら。似たような科目になるから、やっぱ、無しかな。

 

私が頼んだ動機は、1つは 練習方法の機械の機能的な意味合い生かせる事からで。

 

バイエルとかの練習曲とかで基礎の土台固めたら、悠々塾とかに戻ってからも、クリアしやすいのじゃないか?と思っていて。まあ、これはバーナムがその役割果たすのかもしれないけど。

 

もう一つは、前にも書いたけども、バイエルって昔に挫折経験あるから。逆にリベンジ、という気持ちもあり。

 

このリベンジ‼️という考え方、が、先生の選択しない決断を後押ししたのかな、とも感じた。細かくは、未確認だから、違うかもしれないけども、ね、。

 

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ハノンのハ  

1番。

二台🎹で。

今回は、ボリュームも最初から確認済にしてからのスタート。

隣り合う位置に楽器あるんだけど、初めて、隣で弾いてる様子とかが視界に入る。

楽器の場所は、最初から変わらないのだから。

私の目線とかが180度になってきたのかも(^^)。とか、思って。

思うとすぐ口にするから。

  初めて観ながら弾けた〜です、とか(^^)。

 

2番、

これ、次回やるかも!となっていたんだけど。

まだ先の錯覚でいたので、練習不足でもある。

2番の後半は譜読みやり直しレベル。

 

私が出来ない!って言ってたから。困った点とかを確認するよ、と言ってくれたのだけど。

   まだ、提出段階に至らず、1度弾きのあとすぐ、辞退に近い形で、練習してきます!と、。ただ半分くらいしか弾いてない瞬間に、

左手の3の指のところを、4の指で弾いてしまうとかのシーンは。パッと鉛筆で3の運指に丸ついてたりしたから。

オォ…と感嘆というか、お耳で判定すること多いのかな?と思ってたけど。お目目も最強。

  耳👂と目、分けて欲しい〜😅。

 

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悠々塾の3冊目のラスト5曲くらい。

それらを中止に至った経緯は、苦しくなった息切れ、負荷をかけすぎた?10日で10曲とかの譜読みは、🔰にきつかったか?  まあ、色んな要素が絡み。そういうのを全部カミングアウトした。

 

一旦、中止にするという結論出て、バーナムや、ハノンのハをスタート切った。その後の話。

 

 

再び❓   悠々塾 初級編の後半から、の選曲。

 

TUNAMI   

通し弾き  という譜読みの段階の1番下?  の段階という形。曲想とかペダルは、これから先ね、という段階。

 

それでも、チャレンジ出来た事と。

通し弾き成功!は、素直に嬉しい😂  

 

なんだか、この曲に初めて、向かい合っていける気がした。✌️  

この曲、7月のサマーコンサートという発表会で弾いた方がいらして。

凄く素敵な音、流れていく旋律も素敵で、安定していて、練習量も半端ないんだろうなとも思ったし。今でも、演奏印象的。

 

それから、この曲、このレッスン内で、先生がデモ演奏してくださり。

  毎回の枕言葉みたくなっちゃうけど。😅

さっきまで私が触った楽器と同じか?と言いたくなるくらいの、別世界の表現、音の粒、音色に聴こえる。

 

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これまた、話が前後する。

2日続けて、グランドピアノレンタルした。

そして、2日目には、グランドピアノのタッチは深く。  アップライトのタッチは、グランドピアノの直後だと、弾きこみ深さが浅くなる!と発見。同じ人間、が、鍵盤を弾いた時にだ。

 

なんか、グランドピアノとアップライトを、浅い、深いを自分で発見したような書き方しちゃったけど。😅。

アドバイスの後に、実感した、という流れ。

 

そして、電子ピアノのほうが、この深さ、弾きこみ深さについては、再現性高い!というのも

実感。

世の中、🎹愛好家の方々からの評価は、 でんしという3文字つくだけで、却下されそうな感もあるけども。

  鍵盤弾いた時の、どこまでの深さか?の時の浅い、深い、については。

電子ピアノの上位機種?フラッグシップモデルとかの方が、アップライトよりも🦁🎹に近いと思った。

 

片手に数えるくらいしかないであろう、グランドでの本番舞台とかの🎹。

その時の、タッチに違和感少ないほうが、やっぱり魅力的に感じてしまう。

 

もう一つ。  複数の鍵盤楽器の音、タッチを含めて。これじゃなきゃ弾けないとかではなく。どの🎹でも弾ける、とか。いける!とかになれたら、嬉しい😃なぁ。

 

  レッスン記事というよりも、雑談カテゴリな記事になってしまった😅  ですが。

 

    また!