D.Sやら、codaとか、繰り返し記号とかを含めると、全部で、38小節の曲。
それらの記号を抜かすと、25小節分の譜読み。
ノルマは、25小節を5分割くらいかな。5日かけるのでなく、5セット!やってみないとわからないけど。単純な割り振り。
ペダルは、1拍めと、3拍め。または、小節の最初。
ヘ音記号は、8小節のみ。左手が、ト音記号だと、逆に戸惑うな。
アルペジオ。悠々塾で、習った事ある。下から順に。
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左手は、なんだ?と、思った。
1小節は、4分の4 。だから、4拍。
ドは、付点2分音符。
レは、二分音符。
のミは、2分音符。2拍
のシは、4分音符♩ 1拍。
だから、途中で組み合わせ変わる和音みたくなる。
この解釈で、いいのかな?
1小節だけの100回練のパターン。
なんで、ナチュラル記号が突然ついてくるのだ?
1つ前のファのシャープの臨時記号って、隣の小節まで有効なんだっけ?
あと、D.S.あったから。どこかにセーニョがあるはず!から忘れずに探さないと。
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ハ長調? 音符にルビ振らないで、やってみよう。音符にフリガナ振っていかないのは、ちょぴりチャレンジ。
表現とかの、曲想について。どの段階から考えるのかなあ⁉️
やっぱ、音が弾けてから!の課題だよなぁ。