第4週に、鍵盤を弾くレッスンに到達できるかどうかは、一種の賭けだなσ(^_^;)
、バーナム1巻の グループ4の4、走ろう
意識は、弾いたと同時に楽譜になる機能へと入れ込んでいたけど。
違う部分で、つっかえることがあり。
それは、♩=65 のメトロノームに合わせて弾くこと。
私は四分♩音符とか、八分♫音符とかなら、メトロノームに合わせて弾けるみたいだ。
16分音符♬ だと、正確になってるのか? ダメなのか🙅♂️🙅♀️わからなくなる。
本人的には出来てるつもりでも、あってなかったり。
ゆっくりのキャベツ千切りならできるけど。速度上げると千切りがバラバラとかになるということか?
それって慣れ? でクリア出来るのか。
ドラム🥁レッスンやろうかなぁσ(^_^;)
要は、ソルフェでいうところの、リズムの取り方だよね?
そんな中に一筋の光は、楽譜画面が、前半の4小節は、ちゃんと16分音符♬になっていた、三連符にもなってなかった。
タッチうんぬんよりも、やはり、拍の取り方を、ドンピシャにする事だね。
持ち越し課題になった。
若葉マーク🔰が顔を出すのは。こういう危機管理場面。 私は楽譜画面うまくいけばいいかな(^^)、くらいの感覚。
先生は、ここは、16分音符の取り方 メトロノームに合わせ。とかは。かなり重要な段階内容!という感じだったから。
手拍子とかたくさんやった。30秒くらいは、メトロノームの音と、私の手拍子と、先生の手拍子の3つ。
途中からフェードアウトしていき、私とメトロノームの音の2つの音だけになる、
とかを繰り返した。
カチ!の1つのメトロノームの音に、4つ手を叩く。それがこの楽譜のカウント。
最初は良いんだけど、5小節くらいから合わなくなった。
16分音符は、忙しいな😅 という現在地点での本音。
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バーナム1巻グループ4の5 側転運動🤸♀️
響きが綺麗(^^)。
まず。1小節めの終わりと、2小節めの始まりの音との間に、余計な?間が生じている。
これは、先生が、私の弾き真似してくれて。
あっ、❗️って自分で気がついた。
こういう気がつき方は、私の中にインパクト残すから。、忘れないね。やはり、自分で気がつかないと効果薄いな、とか今、思った😅。
合格💮
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6の前屈運動は、出来る時と、イマイチな時と、まだちょっとσ(^_^;) だから、
7ホッピングしよう! のほうが、合格に近いとかは、ホントに思って。
ァーだけども、こういうの、
飛ばしちゃうのとか、ヨシとならないだろうなぁとも思いながら。
前回にも似たようなことがあり。
↓
https://koko28.hatenablog.com/entry/2018/11/02/202050
チラ見しながら🙇♀️、聞いてみたσ(^_^;)
案の定、それは無しですねー、的な感じだったので。
そうですよねー〜、ってバーナム終了。
今回は、自分で閉じた。
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ノクターン編曲。悠々塾初級編。
練習してる時は、綺麗な響きに聴こえて、本人的には満足しながら弾いてる😅
なんて自分に甘いんだ😂
弾き終わった時、どうですか?って、私の感想を先に言う場面がある。今回も。
で、上記の通り、弾けてる!と言う錯覚? あるから。そのまま伝えて。
前回課題になった部分、2つのところ、
全然出来てないσ(^_^;)って。
この2つ。
あれ? 出来るようになってきたつもりだったけども。
ここで、映像撮影。凄くいい撮影方法。
私が弾いてるページ画面に、ワイプに映る形で、先生が同じくペダル👣付きでの録画が映っている。
機械に強いのは羨ましい!
で、再生すると、自分の手元と足👣。同じ画面に並行してワイプ画面として、先生の手元と👣足。
つまり、ペダル踏むタイミングが合うはずの同じ楽譜演奏で。足の踏み替えが、どこでズレてるとかが、そのまま映る。
この曲、ペダル👣しっかり練習。ガンバ。
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パート7 の速度記号とか奏法とか、曲想、を。
覚えるしかない、というものと。
これは、そういう意味だったのね!とか。
これは、あんまり出ないかなとか。
色々。
もうすぐ楽典の本1冊終わりそう。って思うと、ますます張り切りしたくなるけど。
長音階とか、そういうのは、問題演習は、今後も続けていかと思う。
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課題とかはあるんだけど。
この習い事。
とてもとても、楽しいゾ(^^)。🎹。