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大人のピアノ再開組🎹

昔に初心者に近い初級で挫折したピアノ🎹。島村楽器ミュージックサロンのピアノで再開。

スタインウェイ弾くかい

もしかしたら全国的に開催されてる企画なのかもしれない。
パブリック施設。
区市町村の施設で、一般公開されて、舞台にて、スタインウェイが弾ける🎹企画。

近隣市町村で行われていて。同門のお友達が応募して
60分✖️2 
120分。誘ってもらい、同門仲間たち4人で。
バレエ🩰とか、🎹とか、発表会やコンサートが出来るホール貸し切りの、舞台上には、スタインウェイ
観客席からの直の階段で上がったり下りたり。 初っ端、この階段からの観客席に行く角度が急勾配に映り、怖!って思った。
結構、高さがある。

わぁーい、スタインウェイだ。
鍵盤、ポロロンって触れたら、軽い。そして響きが良いから、上手に弾いてる錯覚になり。
いや、実際には、いつもよりもさらに、つっかえる演奏だから。
あちゃ〜😭とか、思うけど。

こうやって舞台上で、弾くことできて。ホールの反響?とか体感して、スタインウェイの鍵盤が、とても軽やかな鍵盤で。
ハッピータイム。

4人で交互に好きなのを弾く感じで。
せんメリ(戦場のメリークリスマス🎄)や、JAZZや、コードブルー、別れの曲、幻想即興曲とか、あと色々。
 皆んなが持ち込みしてた楽譜は、ショパンとか。ショパンも色々種類分かれてるんだね。ワルツとか、etc。
 「それ何⁉(楽譜本カッコいい️」「あ、バラード」とかの会話が、🐣🔰には。不思議に響き。

1人か弾き始めた曲を、あ、聴いたことある!って思ったら。
それは、ショパンの別れの曲で。
もう1人も、交代して、その楽譜を眺めながら、久しぶりだけどどの事だけど、奏で始め。

ショパンの別れの曲 の楽譜を、
咄嗟に譜読みしながら弾ける。オォー選手コースは違うなぁ😉。

よくブログとかで、私が勝手に選手コースとかお姉様たち、と表記してるが。 実際に、ここも塾に、選手コースが存在してる訳ではなく。あくまで造語だけどね。

ざっくばらんに、アットホームに、 雑談しながらの2時間で。
弾いたり、喋ったり、聴いたり。

この別れの曲の時。
「4度がねー」「やっぱそうだよね〜」とか飛び交っていて。

🐣🔰には、❓マークが踊りまくり。

音を奏でるのを、各自楽しみ。
ホテルバイキングみたく。
好きな曲の好きな部分だけを、繋げて弾いててとかも、あった。

これを試弾会場とかでやったら、超印象に残る。 
以前に独学時代に、好きな曲の好きな部分だけ弾いて楽しいとかだったそうだけど。 それって言葉としては。以前から聞いてたけど。
現実に目にしたのは初で。

オォー!良いじゃん!って思った。

レパートリー。 皆んな、色んな曲弾いてて。凄いな。
私は過去に発表会曲にした事ある曲目でも。、もはや初見状態で弾けないよ。忘却。 

順番がまわってくるたびに、他に弾く曲持ってないから、今やってる曲!ってなっちゃうのが。
寂しと言えば、寂し。 

皆んなの演奏もそうだし、蘊蓄というか。 
楽器店の本棚にあっても立ち読みすらした事ない楽譜たちが。
彼女たちのカバンから登場してて。
 あ,そうだ、マズルカとかも、弾いてた。鳴ってた。 ショパンって色んなジャンルあるんだね。
バラードとかの楽譜とかも。

そういう意味では、ショパン人気度高いんだと、体感した気持ち。

いつも自分での練習で。必然的に、自分が取り組んでいる曲だけで。 
今回。窓の外をみたら、いっぱいの曲が世の中に存在するんだ、と体感してるみたいな新鮮な気持ちと。 

観客席にいる時も、立派なホールの椅子なんだけど。気分や雰囲気が。音楽室の椅子みたいな感覚で。音楽室での音楽の時間。 

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
 

終わってから移動🚗しての。
お昼ご飯。
🎹談義であるし。共通項が同門仲間なので。 

リズムの縦を合わせるとかの時。お餅つきの、ペッタンと、お水ささっ!の杵と臼のお餅つきの。つまり右手と左手が別のタイミングで弾くという時。または、ドンピシャになるタイミングの時。
 この同時に弾く瞬間を、
「痛い❗️痛い」にしてて。

だって、お餅つきで、同時に!とかの事故は。お水やってる係の人の手が悲劇じゃん。 

前回の記事

https://koko28.hatenablog.com/entry/2022/12/21/103641

   👆に書いたが。レッスン中に縦が合わない箇所とかを。
何度か繰り返してとかの時。

そう、そこが痛い!痛い! とかになって飛び交う。これは、私がお餅つきのイメージとかでやっててとかを口にしたからだろうけど。

心理学に、相手が言った言葉の通りに反復する、とかあるみたいだけど。

カメレオンって、褒め言葉には使用しない言語かもしれんが。
私たち(同門)の先生は、いい意味でカメレオンになれるんだと思うよ。各自に合わせた処方箋という意味で。 

小さな子が、ブーブー🚗と発すれば、ブーブと。
大人が、車🚗と発音すれば、車と。

キッカケは、なんだったか。確か私が、「同時に弾くと、痛い、痛い!になってしまう」とか言ったからだと思うが。
 
 そんなこんなで。

部分練習というか、同じ箇所をレッスンで習う時に。
「そう。次が、痛い!痛い!」とかが飛び交うとか。

「皆のレッスン中に、痛い!痛い!とか言われない?」と聞いたら、 「言われた事なーい😂」と、中でも1人がツボにハマって爆笑。

逆に印象的だったのは、曲想?とかので。 小悪魔的とかのワード。良いなぁ、選手コースのレッスン内容だと、そんなワクワクする用語出るのネー、。

のだめカンタービレでも、竹中直人さんが玉木さんに、千秋真一に、弾く時の感情表現を,指導してたのが印象的で。

以前に。やはり 存在感!とワードが楽譜に書いてあるというのを、。、おー、いいね〜とか。大のお気に入りになった事あるけど。

🎹は、曲想とか踏み込めたら楽しいだろう。
私は、音読みに酸欠金魚になりがちだから。 通せるようになったけど。,いまだにポロポロと間違えてしまい。

この前、家族からとかも。
毎日毎日、練習してんのに、!みたく言われ。
改めて、成長遅いのかな‥とか考えてしまった‥。 

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最近、初見の教科書🆕、デビューした。サクサク進む、というのと。
初見だから。ホントに家で練習とか閲覧とかも皆無にしてるから。 それでもレッスンで、開けた教科書が、スラスラ音取り出来ると。 ノーストレスであり。 
わぁーい、読める❗️ って嬉しくなり。 わぁーい、出来た! 
やったぁ、できる❗️ ってメンタルになり。

どんどん上達したいけど。
発表会後は、もしかして、もしかしたら、2段階、3段階、下げた、落とした形からの、楽譜とか本とかに、立ち戻るほうが。
急がば回れなのだろうか? とか浮かんでは消え。 

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発表会曲のリスト、候補とかは。
私は良く却下!とかになるのは、もはや珍しくない。

この前とかは、
テンペスト第三ベートーヴェン
モンテギュー家?ロミオとジュリエット。 プロコフェイエフ。

幻想即興曲 ショパン

さくら幻想曲 平井さん。

軍隊ポロネーズ ショパン

とかの希望届けメモ📝を出し。
秒で,却下だったが。
とかも、ご飯の時、話した。

かけ離れた曲たちを提出したからだよー、的な話題になり。
確かにそうだな、というのと。

あと矛盾かもだけど。
身の丈曲と、背伸び曲では。

大人は、下手に原曲知ってたり、頭でっかちというか。 理想は高いのか。

憧れる!の感情に従えば、上記の曲のメモになる。


現実を見る!という視点からしたら、 そうだなぁ、どうなんだろうか? ブルグ25とかからの選曲とかなのかな。
発表会向きの曲とかって、ネットでも色々載ってたりするし、。

そういう意味では、アルプス夕映えとか、花の歌、とかは実現出来た。 

この前の発表会。白鳥🦢湖を、連弾。4手。音の厚みが鳴り響くのが、とてもハッピーだった。

あの曲を2手、1人であの楽譜の音の厚みを奏でたら、大満足だろうけど。そうなると、上記のメモ📝提出みたいな曲たちとか、の楽譜になり。

現状では無理、判定になるし。
そこを強引に突破しても、たどたどしい仕上がりとかになりそうだし。

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理想と現実の狭間にいるなあ。という事だけは、実感してるけど。

クリスマス🎄🎅〜年末年始〜。
師走! だね。
冬だから寒いし、地域によっては、停電含めて、生活に直結する困り事に直面で。

コロナ禍やインフルとか、。

まずは生きるために必要なことが優先順位高い訳で。

今、🎹とかに理想と現実の狭間に。とかの悩み事は。 事実だけど。
弾けることが叶っている事自体。幸せな事。、

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🎹好きさん達が集まって、ホール貸し切りで、スタインウェイ。って、幸せな空間を。
参加させてもらえて、感謝。


ピティナ のステップが、来年度からは、1曲での参戦が出来るみたいなので。 基礎5 を受験した以来、受けてないから。 
行けるようにしたい。