昨日?記事の最後に、🎹も、千切りキャベツ🥬と似てる?同じと書いた。
🎹上達も練習比例するという説もあるよね?
つまり千切りキャベツと似てる。
希望、願望を込めてそう思ってる。
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基礎練についても、その中身を悩んでみたりしたけど。
ツェルニ30 とかは、ツェルニに憧れはなくても。その技術30個は必要な予感は、以前からしてて。
この前、持ち込んで(レッスンに)先生に弾いてもらった。
二度見するくらいびっくりした。
先生が弾き始めたのは、楽譜指定テンポだった。
指定テンポでの動画とか、どっかにあるかな? とにかく、
それって、本当、一瞬ビビるくらいに速いよ。
(ご自身が30弾くのは)かなり久しぶりとの事だったけど。突然渡されたツェルニ30 とかも、。あのスピードでバリバリ弾いちゃうのとかは。
やはり基礎、土台って強いなぁと思った。
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私が弾くと、まあ、テンポはもちろんのこと。 テンポを6割とかにしても。
1番弾くだけで、左手の4.5指の付け根とか痛くなった。確か以前もそうだった。
ツェルニ30 🤏やって手が痛いとかは、2度目だ。
私って、これからずっとツェルニ30 とは、無縁になるしかないのかなって思った。悲しさを感じた。
諸説ある中で、ツェルニは、ベートーヴェン のソナタを弾けるようになるために作曲された、ベートーヴェン の曲のための練習曲、っていうのを見た時から。
ツェルニへの憧れは、練習曲嫌いだったし。ごめん、🙏今のところないんだけど。ベートーヴェン のソナタとかは、憧れる。
だから、30個の技術?は、勉強したかったなって思った。
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算数とかで。九九が全滅だとお話にならない状況になるよね。
🎹も、基礎が全滅だったら、いつか頭打ちくらうのではないか?
なんでか、凄く心配。😭。
でも、基礎って、ハノンを指す?
それともツェルニ?
未だに、わかりかねる。
ネットもブログとかは、いいけど。知恵袋とかは、自由奔放というかに書いてあって。どれを信じていいのか? どれが正しいのか? 迷子。
一周回って、辿り着いたのは。
リアル目の前の最優先。
どんなスポーツでもそうかもしれない。
その選手の長所と短所の特徴、個性。
それから、指導者側の得意分野や、信念、思考。
その両方で、処方箋が1番近道。
今は、目の前にある事を1番大事にしていこうって気持ちになり。
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ツェルニ30 とかで、手が痛いしとかの人って。子供たちとか含め、そんなに多くないのかな。かなりメジャーな本だよね。
30個の技術、魅力的。
実際には、どんな技術なのか?を体感したことないから。だからこそ、いいなぁ、凄いなぁ、の気持ち大きい。
この30個を、何か違う媒体とか、違う手段でマスターしていかなくちゃいけないんだ。
なんか魔法🧙♀️🪄の本みたく感じるけど。
あ、インベンション も、魔法🧙♂️🪄本に感じる。
なぜなら、やったことないから。
でも、🎹先輩たちが、
バッハやってから変わった、インベンション やってから。曲の構想? わかんないけど、変わった、って言ってたの聞いた。
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そんな理想論と。
だけど、現実の私は、それこそ大昔。練習しない子で挫折した、練習曲なんてバイバイの子。ヘ音記号もまともに読めないままだった。
大人になり🎹2歳とかは、そっからヘ音記号読んだり、色んな事覚えてきたりしてるing 現在進行形。
基礎?
悠々塾の入門編➕基礎編➕初級編
バーナム の1巻と2巻
ここまで終わった。
練習曲たちを、憧れとか魅力的には、楽譜を見ると感じない。
先生との相談の中で。先生の口から
バルトーク の ミクロコスモス
👇
とかの名前も出て。
楽譜眺めたけど。
きゃー、やりたいわ(๑・̑◡・̑๑)! とかには、ならなかった。
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いま、月光第一楽章 が 。そう、ベートーヴェン のソナタってなると。超背伸びで憧れる曲だけど。
おそらく、ことごとく却下になると思う。
その中で、初級で行ける可能性あるのが、月光第一楽章とのこと。
これ、第三楽章だと却下くる。
で、いざ月光第一楽章に取り組み中だけど。
難産だ。譜読み以前の音取り、音読みね。この段階なのに、亀の🐢歩みどころか、カタツムリ🐌の歩み。
貴婦人の乗馬とかお人形の夢とかは、1週間くらいで、音取りして、宿題提出にしてた。
譜読み強くなりたくて、かなり音読みのみで、ガシガシたくさんの曲たちにトライしてきた。
月光第一楽章。
本当に進まない、弾いてても丸にならないとかじゃなく。
自己練習にて。とりあえず音を並べる、その事が進まない。
頭で暗記?にしちゃおうかなとかも考える。 音を並べることへ、手段選ばない!なら、そうしようかな。
それだと読譜力ではなくなる?
自分だけの自習課題なら、とっくにギブして、取り替える。
今回、レッスン課題になってるから、それは出来ない。
手が痛いとかならば、即中止かと思うけど。
出来ない〜(泣) とかだと。中止にならないと思うし。
そう言っても、🎹大人レッスン強制ではないから。
申し出すれば、無しになるだろうけど。
私が行きたい目標へは、遠のくというか。嵐の大野くんのいうところの、目の前の仕事を投げる、になってしまう。
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という訳で。
いま、この瞬間に、月光第一楽章をギブするつもりはないけど。
だからといって、なんでここまで遅々として進まないのか? 自分で自分にフラストレーション。
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もっと、さすがに方法を考えなくちゃいけない、って思った。
2時間半とか、🎹の前にいることできて。ハノンとかも合わせるけど。
でも、この月光やってて。
つっかえるから、最初に戻るとかの繰り返しして。
さすがにどこか部分練習にしようと試みる。
片手ずつとか、
三声だから、1声ずつとかもやってみたりした。
そして、最後に通してみたら。
前日までと同じところまでしか到達してない‥
愕然とする。
そんなに出来ないんだっけ?
読譜力頑張ってきたはずなのに。
やだなぁ、次回のレッスン提出が、
前回と同じ全く進化してない、とかって。
千切りキャベツ🥬だって、キャベツの数を積み上げたら、上達するのに。
もはや音色とか、内声とか、そういう段階‥以前の問題なのに。
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