ソルフェ 習い中。
項目は、主に4つ。
リズム。新曲視唱。聴音。楽典。
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16分音符♬が入ってきてから、進みは緩やかになる。大事な箇所というのと、私自身も慣れてないから、戸惑ってとかもある。
先生といつせいのせー、でリズム打ち。
時に、先にやってもらい、イメージ固めて。
口頭説明よりも、視る👀という行動が、合ってるみたいで。
真似っこ! が成功してる。真似っこだと、どこかカンニングみたいな後ろめたさあった🤭。
しかし、
型として、パターンとして覚えている途中かな。こういうものなんだ!と覚えてからのスタートもありだよ。と言ってもらい。そして、kokoさんは、真似っこという手段で成功してるパターンが多いと言ってもらい。
なるほど(^^)って肩の荷おりた。
このリズムパターン、🎹にも、実際にもかなりの確率で出会うらしい。
へぇそうなのか、楽しみ^_^。
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楽典。
音程、何度か? とかを、短3度とか、そういう問題たち。やっと8割以上ほぼ全問正答になってきた。
長かったぜ、道のり!
ハイタッチ🤚万歳🙌とかのエネルギーもないくらいに、淡々と、良かった!と労い? お互いに労い、だな。
だって、ホントに大変だったもん。
で、トンチンカンとかの回答や、わからん、出来ない!とかの連発を受け続ける指導側も間違いなく大変だったと思う。
この後は、幹音ではなくて、シャープやフラットが混じって出てくる音程を、解く形になっていく。
逆戻りにならないよう、慎重に少しずつ取り組み続ける。そうだ、続ける!行動が大切。
もしかしたら、またわからんループに入ってしまうかもしれないけど。
そしたら、また最初から。
初めては、ザルだったのが、破れた網は修復されていき、やっと解けるようになってきたから。
なだめすかし ? 転びながらも、なんだかんだと、その人間の、自己ベスト更新を継続していくと、遠かった目標が射程圏内に入ってくる。
そしたら、強い。そう、多分、そうなったら人は強い。
馬の🐴前の人参🥕見つけたら、強い。
🐶の前にボール🎾も同義。
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4項目のうち、3つがルーティンだけど。
今日は、最初に
「一年以内に、私がこれらの曲をやる可能性ありますか? 」
って、とある曲集の話題になり。
これって、楽器関連で聞いたことだったんだけど。
話の流れから、私は何派? ってなり。
ほら、ロマン派とか古典派とか、あとは、なんだっけ? 現代派? バロック派?
胃腸薬の? ショパン前奏曲とか、ブルグとかやってるけど。じゃ、ロマン派か?というと、違うみたい。逆に、勉強の為にそれらの選曲みたい。
では? 何派か?
わぁーい、初めて判明した。というか、部活のポジション発表みたいな ワクワク感じた。
じゃーん、
こ、て、ん、は、
おぉ! そうなのか! 😃
これから先、ポジション? また変わるかもしれないけど。だから、先生としては正式発表とかの感覚ではないと思うし。なんとなく流れで、
現時点でのポジション発表? というか、たまたまの話の流れから。
だけど。自分のポジション発表みたいな気持ちで、嬉しい😆って思った。
そんな オマケ付きの、レッスン風景。