ハ音記号とかを知り。
バイオリンとか、🎻、トランペット🎺とか、SAX🎷とかは‥
🎹とは別の楽譜だと思ってた。
最初は、始める前は、fluteも別の楽譜かと誤解してた。思ってた。ハ音記号みたいな。
レッスンとかでは、どの楽器も、🎹と同じ楽譜なんだねー。
これは、私みたく誤解してる人も少なくないだろうから、宣伝文に書いとけばいいのに。
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🥁ドラムコーナーの、足ペダルを🦶見るたびに。 これやれば、🎹のペダルに役立つんだろうなぁ、とか思い浮かべる。
バイオリン🎻は、レガート奏法?
トランペット🎺は、スタッカート ?
に役立つかもしれない。
🎷SAXは? わからない😅。
fluteは? めちゃくちゃ大感謝してる事あるよ。いつか記事に!と思いつつ時間が過ぎる。
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ジムノペディ。
初めて? 曲想に少し🤏入った。
松葉マーク‥クレッシェンドが、どこについてるか?
同じ音符羅列の展開でも。同じ音続けるパターンなのに、
クレッシェンドの始点が違ってた(゚o゚;;
そういう見つけ方を指摘されて初めて知った。
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曲想とか習えるのは、とても好きだが。それは事実だが。
もう一つ葛藤してることがある。
たくさんの楽譜を読むほうが、読譜力は高まっていく。 という気持ちがあるから。
たくさんの曲をやるべき? という気持ちがあるのも本当。
曲想習って深めたい、とかも本当。
2つの気持ちが葛藤する。
もう一つ、もしかしたら三つ目だけど。
「今日が1番若い日 」 というのは、見聞きして知った言葉だけど。
まさにその通り❗️
健康とか、集中力とか、そういうフィジカル要素は。 大人🎹の人たち世界共通点かもしれないけど。
今日が1番若い日。 とくに 体力的な、健康とか、フィジカルは、考えざる得ない状態にもなったりしたし。
だったら 集中力や、フィジカル通用するうちに難しい曲へチャレンジしたほうがいいのではないか? とかを、よぎる。
あー、だからって、背伸び曲を果敢に突き進むというメンタル強さが足りないんだよ。
🎹再開組とかの人たち。ブログ関連にもたくさんいらっしゃる。が、子ども時代に、ソナタとかまでいってる人が多いイメージ。
初級いや初心者に近い初級からだと。
(泣)
いま、青い本たち、https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTP01089759
の曲たち。読譜して弾いて、がまだ出来ない。
身の丈の曲たちと、背伸びの曲たち。
この振り分け、誰にとっても存在するかもしれないけど。
どっちに比重おくのがいいのか? もはや、分からず。
フィジカル体力とか集中力とか考えたら、早速に背伸び曲に果敢に❗️
身の丈の曲で、曲想までしっかりやっていく!その積み重ね! と考えたら。それもアリ!って感じる。
どっちもアリ。
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ジムノペディが優先だけど。
でも、次は‥ という話して。
1つ候補でた。青本からだ。トロイメライ。
どうしてもダメそうなら、また再考あり、と受け止めてるけど。
楽譜眺めてると、いやあ、ちょっと、わたしには難しいかな、>_< っていうのが嘘偽りない感情。背伸び曲。
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ジムノペディをスタートするまでに。1度キブして。Uターンしてきた。その間に、勿忘草と、甘い夢を2曲。
そして、ジムノペディもなんとか通せるようになり。譜読みという面からは、克服出来た体験は、嬉しい。
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選曲は、シェフ👩🍳👨🍳お任せ料理だ。
上達したい意向を伝えていて。具体的にこうなりたいとかも。
そこへいくための緑黄色野菜🥦🥬というか。
だから私に向く曲とか、似合うとかより。多分、苦手? 課題がある曲が選曲になってると思う。
勿忘草と甘い夢は、イレギュラーで入った曲だけど。
エリーゼ 、お人形、貴婦人の乗馬とかを経て。ジムノペディとなり。次にトロイメライがあがってる。
ジムノペディも3声で、トロイメライも3声? そうじゃなくて、レガート奏法? pp を学ぶ? 右手でヘ音記号弾くとかを学び?
どの目的かは、実は細かくは確認してない。
ただ、貴婦人の乗馬が 動静の、動だったから。次は静がきたのかな? という受け取り。
3声とかは。どうだろう? 🎹は、10本の指で。複数楽器を表現できるんだ、とかを授業中にやりとりした中で、あった。
そうか、だからオーケストラなのか、と思ったから。
話が戻る。
トロイメライとかは、楽譜眺めて、ちょっとイメージ出来ないくらいに、音符が踊ってる。
おそらく、まだ青本たちは、背伸び曲の羅列になる。
いつチャレンジに突入か? 難しいよね。
曲の難易度って一概には言えなくて。
私の憧れの中に、乙女の祈りや大雷雨とか、アルプスの夕映えがあるけど。
これらも私にとっては背伸び曲だ。
音符の数だけでは逆だけど。私にとったら、貴婦人の乗馬とジムノペディだったら、20 🆚 80 くらいで。ジムノペディのほうが難しい。
ポケモンの経験値みたく。
経験積まないと見えない楽譜たち、あるんだと思う。 ヘ音記号を右手で担当とか。
いま、楽典問題とかも、☕️時間や、隙間時間に取り組んだりしてる。
和音とかも。三和音とか。
長三和音とか、減三和音とか、間違えちゃうから。もう解答とか解説見直したりジタバタ。
お子さんを習わせるママさんたち。
大きくなってある程度弾けたら! というきっかけも少なくない感情かな。
月刊🎹とか買ってきて、自ら好きなの弾いたりとか。それが地力。
ブログの方々の中にも。レッスン以外にも、家で好きな曲を弾いてとかの方々。
素晴らしい❗️
レパートリーがあるとかも、素敵。見習わないと!とか思うこと多々ある。
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発表会とかある人たちもいらっしゃるのですね。まただんだんとそういう方向性になるといいな。
入会 入学してから割と定期的に舞台があったから。
それが無くなり。 たくさんの曲をやろう!と思い、 それが読譜力への道!と思い。たくさん!を目指し。弾けたら良い、みたく少し🤏走ってきた。
これは、これで1つの方法だけど。
ジムノペディで。松葉マークとかのクレッシェンドのつき始めの位置とか確認したり。
知らないアプローチだったから。なんか面白かった。自分自身の練習にも少し意識できた。
和音ミスも、治らんと思ってたけど。回数重ねていくと、なんとか変わるなあ、と今日思った。
ジムノペディをずーと引っ張りたいか?
これは、複雑。
Uターンする前までは、ボコボコにされた状態の曲たからだから。Uターン出来たことだけで、1つ区切りというか、ホッとしたのもあるから。その経緯があるから。
次はトロイメライになるか、変更になるか、はまだ要相談なので。まだわからないけど。
背伸び曲がいいのか。身の丈曲がいいのか?
でも性格にもよるよね。
難曲に、果敢にチャレンジ、とかの生徒さんもいる。 その生徒さんとお話した時。
‥ 仮に先生が反対というか、難しいと言っても、この曲で行きます!と言えるのは。それは、それで信念と、気迫にブラボーだ。
逆に、身の丈を丁寧に仕上げる!という方もいると思われます。
どっちもアリ! 本当にどちらも上達への栄養となり得る気がする。
みんな違ってみんないい。
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ハノンは、12番に挑戦中。 弾き始めて、すぐに、あれれ? と立ち止まって。
おっと、なんじゃこれは? と独り言。
上行形がなんとかなり。さあ下行形!と突入したら。、指と鍵盤が、合わん?
どうしてじゃ!と独り言。
ハノンは。世の中の曲集とかに比べてみれば。規則性のある楽譜で。譜読みそのものは、簡単な範囲。
それでも初回は、あれれ? とかは、ある。
で、1から11までを通してとかを、練習中にやるけど。 思ってたより時間かかる。ミスするとやり直ししてるからだけど😅。
レッスン2回か3回続けて。
1から10まで通してのハノンやってくださいね、と念押しあった。
逆に、えっ?とインパクト。私が想像してるよりも重要課題?
左手の🤜 3.4.5指の弾き方。ばたつかないように。
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そうそう、ジムノペディで。右手小指和音。4この音符の和音。
右手 1.2.4.5.指の時。5指が浮く?
音抜けが発生。あるいは、抑えてるけど浅くなるとか。
和音で、どこかの指だけ浅いと、音の粒が違ってくるから。
という風に強く意識して弾いてるか?
どうだろう、頑張ってるつもりではいるけど。
つもり‥じゃ意味ないか(^◇^;)。