アルプス。
段落⑥は、リズムに普通にタタタと奏でれば良いわけではなく、16分休符も2箇所ある。
これ 👇
♬を120にするメトロノーム で。この⑥段落を練習。
あえて一粒の♬に、1つのカチ!メトロノーム にしながら。
休符は、1カチ休む? 違うんだ、(直前が8分♪音符だから、)次の音を弾くまでに、2カチのカウント必要。
もし算数で試験ならば、今なら得点出来る。しかし、このレッスン中は、実技になると出来なくなったりもした。
先生が合間の2カウントを手拍子してくれたりしてのカウント聞きながら繰り返していき。
えっと、お互いが汗びっしょり❗️なるくらいの熱気、熱量で、(実際には、汗ないよー😆。あくまで比喩です😅)手拍子カウント聞きながら弾くのをさぐる。
一生懸命に。
本当にありがたかった。がんばろ❗️って思った。
そこに到達までも、時間要した。パッと言ってサッと出来ちゃう! という風には、ならないことのほうが多い。不器用。
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ブルグ 25 の優美 合格💮。
32分音符と8分音符の弾き分けが、上手く表現できず、やり直しになりかけたけど。
なんとか、この時間内に❗️モードになってしまった。(^◇^;)
90点以上ではない、だから本来ならまだ持ち越し課題かもだけど。
ここの基準、丸の基準って難しいところで。
全国各地で丸の基準って悩みどころなんじゃないかな。そんな気がする。
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個人的には、クオリティー高い事は、かなりの必要性あると思うんだ。同時にブルグ 25 に関してはコンプリートしたいって気持ちもある。
発表会へのカウントダウンと、ブルグ 25 をコンプリートしたい私の中の気持ちとが葛藤してしまい。
発表会までのスケジュールもあって。
清い流れ、優美 の二曲でいったんストップ。
発表会が終わったら再開するかな?
とりあえず、曲は1つに絞れた。
人それぞれだけど、他の生徒さんも普段は2つ、ここらあたりから1つに!もあるみたい。今の時期。
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ハノン39の変ロ長調の ♭♭ Bdurも合格💮。
次は、♭♭♭ のEsdur 変ホ長調だ。
奇しくも、アルプスが♭♭ と、♭♭♭ の2種類出てくる楽譜だ。
偶然だけど、今やってる曲の調!ということになる。😆
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ちゃんと宿題になったところは、マスターして次にのぞめるようにしよう!って強く感じる事があった。
アルプスの③段落は、階名をスラスラ言うこと。 指替えの箇所のあるスケール? のところ。
ここの運指を間違わず机上でやる。
これ、鍵盤だと弾けてしまうけど。机の上にて、運指正しく弾くというのは、難しいことが判明。
⑥段落は、♬120で、弾けるか。をやる。
ベル🔔を4つでチン! に設定すると、左手のタイミングではチン!になるはずなんだけど。
ここ、まだ出来てない。
弾けてる!と思ってるのも、つついていけば、ポロポロとメッキが😵。
通して弾けるようになると、楽しく弾きながら自己満に。
でも、真ん中へんとか、抜き出して?
こうやってメトロノーム を16分音符に合わせて、細かい弾き方にすると、合わなくなったり遅れたりする。時に速くなったり。
メトロノーム って、焦るよね?
何気なく弾いてる、聴こえる曲も、幾つものパーツや技術要素もあるわけで。
あーなるほど、とか。
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🎹頑張る💪というモチベーションが、心が折れないようにしたい。
🎹に集中出来るよう頑張りたい。