♪ NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one ♪
↑凄く大切な事だ、と心から思う↑のだけど。いざ自分自身の🎹とかに当てはめると。
最初は、ジングルベルとかの‥ 1個ずつの曲が弾けて、丸もらえるのが楽しくて。だんだんと、弾き方とか音色とかが重要だと認識していき。同じ1台の楽器から、人間の数だけ違うニュアンスや音色が奏でられると実感していき。
実際には参加者では無いが。観客として観戦したコンクールや舞台が複数回に到達していくにつれ。
暗譜して嬉しい😆とか、弾けるようになった、とかが満足度のバロメーターだったのが。
だんだん自分事として、音色とかが気になる項目入りして。私自身の🎹って‥とか。まるで思春期に突入したかのような悩み事=音色&演奏そのもの‥になってきている。
「自分には、自分の🎹がある❗️」
こう言い切れる人って、どのくらいいるのだろうか?
🎹の森という漫画がある。
その中で2人の小学校時代の音楽教師の阿字野先生(伝説のピアニスト)。雨宮くんのママが頼んでも首を縦にふらなかつた阿字野先生だが。
カイくんの師匠になった‥
もの凄い努力家の雨宮修平くんだが。
カイくんの🎹才能を心から尊敬していて、だけど、どんなに頑張っても追いつけない才能というものも実感してしまっていてスランプになっていた時。
「君はもっと自分の🎹を好きになったほうがいい、自信持ったほうがいい」って、阿字野先生が、言った。
それぞれに音色があり、それぞれに弾き方があり。それぞれに長所がある。
冒頭の NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」の言葉を要約したらば、なんだろうな‥ 自己肯定感‥になるのかな。
自分自身が自分の演奏のファンでいられたら、こんなハッピーな事はない。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
さて、矛盾するかもしれないが。
音色や表現を、体現化するには、技術が必要だと思っているんだ。
二分音符が、1.7とかで切り上げちゃう人と、ちゃんと2.0カウントいける人と。
幼稚園の合奏で言えばタンバリン。
バンドで言えば、🥁ドラムやベース🎸のリズム隊。そこが崩れたら聴いていて心地よくはないだろうし。
装飾音、これ1つのテクニック名前だとして。これがちゃんと出来る人の演奏心地よく響く。
レッスン中で言えば、先生が咄嗟にお見本弾いてくれた装飾音の瞬間とか。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
32分音符 → 8分音符♫ → 16分音符♬
32から急ブレーキ? 八分音符触り。次は16分音符♬ だから、32から8分のところよりも。
八分♪音符からの16分音符♬のとこまでの、数え方。頭では出来る。
体育のペーパーテストは出来て。実技が出来ない。
やってるつもりなのに、違う‥ってなっちゃう。(泣)。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
縦を合わせる。右手と左手からなる、2段の楽譜の所の。私とかは、ここをミスって未だにエリーゼの譜読み段階から次に進むことが出来てない😭
まさかの レじゃなくて、ドに合わせてしまっていたみたい。
これが治療すべき虫歯なんだけど。指摘してもらうまで気がつかない、虫歯見抜けてないのと。修正の練習中にも、合ってるか?わからない不安と。
本来ならテンポアップ⤴️目指していたんだけど。急ブレーキよ。
超スローの状態での、スロー再生での練習に戻る。急がば回れ、かな?
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
表現とか音色とかに、興味関心をもつ、🔰🎹年齢2歳となり。
🎹の思春期? 表現音色に行きたいのに。
もっと手前のとこで、転けてる‥って。
立ち止まってる暇なんかないはずなのに。
だって憧れる領域は、表現音色とかの世界観でどんどん行われてる。
ドイツ語かイタリア語で? のレッスンというのは都市伝説だとしても。とにかく、自分自身の現在地点のカウントミスを見抜けてないとかの、この現在地を何気にショック(泣)で。
でもまあ、やるっきゃない!というのと、両方。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
少し似てる🤏と思ったなにかの文章で。
小6の女の子が生まれて初めて🎹習い事になり。
頑張ろという気持ちと。
同級生達がどんな曲や楽譜やってるか、とかを日常生活から聞いたりしていて知ってる。自分との差も必ず気がついている。発表会とかもあるだろうから、そこでも必ず実感する。
だけどまだスタートなんだから、頑張ろって、思ってるのもホント。
どんどん行こう!とファイターなのもホント。
あれ、簡単かも、という内容に四苦八苦したりする現在地とかを。
頑張ろーって思うのと、なんつーか、自分自身って、大丈夫かなぁ😢とかと両方面。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
AIがどんなに発達しても。
マニュアルでは解決出来ないだろう、人間の感情。
しかし、だからこそ、音色や表現とかに反映していける日も来るかもしれないよね。