グレード試験内容は、↓ 以下の通り。
https://www.yamaha-mf.or.jp/grade/examination/piano/pdf/piano_grade10-6.pdf
そもそもグループレッスンの子たちのためのものだと思っていた。
たしかにB コースは、そうだね。
でも時代は多様化して？ Aコースが生まれていた。
🎹曲、自由曲と課題曲と。
初見演奏
だそうだ。
https://www.yamaha-mf.or.jp/grade/examination/piano/pdf/piano_grade10-6.pdf
上記のURLのPDFをご覧下さいませ。
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音楽全体を見渡したら、Bコースのほうが役立つだろうし、凄いなぁって思う。
ただ現時点の目標は‥ 読譜力！というのは一貫してるので。
曲と初見演奏のみ❗️のAコースが魅力的に映る。
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悠々塾の入門編→基礎編→初級編 の3冊をコンプリートした事が、なんだかんだで自分の中に‥ 自分を信じると書く📝自信 が生まれた。
ぴてぃな ステップも、基礎4を受験した事で、
自分の現在地点を知れて、では、次は応用1なんだなってなんとなく思えて。
やまは グレードも。資格が！とかじゃなくて。目標や達成や、。
地図を見るとき、ゴールだけ見えてもスタート場所見えないと、ゴールまでの道順組み立て出来ないから。
10級から受けてみたいかな。
舞台の機会がことごとく中止とかの 年度になってるから。じっくり腰を据えて基礎を！とかのチャンスでもあるんだろうけど。
ぴてぃなステップも舞台にて！だったし、ゆあすてとかも舞台だし、ゆあすて直前のスタジオにての会とかも。あと支店の発表会とかは年間2回。コンクール目指しての経緯や観戦とかもね。
気づかずに、馬の前🐴の人参🥕というアドレナリンに出逢えていたんだなぁ。
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コンサートグレードという方法もあるそう。これは、初見とか無し。曲を発表、舞台。
ぴてぃなステップもそうですね。
あとは舞台曲とは矛盾するかも知れないけれど。
料理に例えれば、レパートリー増やしたいという願望もある。
レパートリーとか言いながら‥ 以前の舞台曲もすでに忘却してしまってる😅 のだが。
手が届かないと指くわえてた曲や作曲家とお付き合いできるとか、上達していくとかは。実年齢問わず夢や目標になり得る。
なんか綺麗事書いてるか、
うーん🧐 。
日常生活過ごせて、趣味のこと没頭するくらいに取り組めて、なんだかんだで、紆余曲折あるけど。それって当たり前ではなく、とてもありがたい事なんだよな。
