連弾曲は、自分的には、通せていていい感じ(^^)とご満悦で。
いざレッスン風景は
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
あれー、1人でも弾けてない? みたくなり。
いや、決してそんなことは‥😅
みたいなやり取りもあった🤭が。
現実には、左手がつっかえる。椅子の置き位置が何センチか変わったのもあるのかな。
毎回、新発見が満載だぃ😅。
ペダルが絶対的に自信あるのって羨ましい限り。響きが決して濁らない。心地良い響きになる。
連弾って私は、お初!なカテゴリー。
へぇ〜、ほー、とか言いそうになっちゃうような新発見が毎回ある。
私はプリモになる。そして、合わせになると、左手をミスする。
ここで名言? 迷言?😆 飛び出す。
「こっちの右手を折る!くらいのつもりでいいですよ」
マジですか〜。ホントに? なるほどねー。と呟きたくなる場面は、少なくない。
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情熱大陸とか、チャルダッシュとかを、
fluteと🎹と🎻 でコンサートになったのを観に行ったことある。
つまり、先生👨🏫👩🏫👩🏫たち。
この時、fluteと🎻が🎹を、チラ見したのは、ゼロだった。
🎹が2人を見たのは、5回以上あった。凄く印象的な出来事。
伴奏者が合わせる仕事らしいと理解した。
それと、連弾って同じなんですか? って質問した。
それとは、また違うみたい‥。
ただ、現時点の私は、生まれて初の連弾に、戸惑いあって。左手が邪魔になるかも‥とかの負い目? みたいなのもメンタルにあって。
もあったから🤭かもしれない。
この記録🗒を、いつか懐かしいと思うくらい、左手の事も気にせず🎹弾けるように頑張ろうって思ってる。まあ、少しずつ🤏😉。
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ハノン 2番をリズム変換とか5種類やりつつの、普通に弾く。
♩108 だぃ、とか持参してみて。でも、綻び生まれた。
左手は、この速度だと居心地悪いし👎。よって左右差の縦が合わないというガチャガチャ気味になった。
「3.4の練習なんです」と先生👨🏫。
「 2番なのに? 」と私。
「 ❓ ‥ ❗️ 💡 🤣 いや、指ね🤣 」
というアンジャッシュのコントみたいな場面は、珍しくない。
余談はさておき。
♩90 で、縦を合わせる。自身の手を見る👀。
が宿題の1つなった。
それから、新たに3番もやる事に。
ハノンに終わりないから、陶器の2度塗りみたく、一旦、先に進んでから‥またUターンすると、いい感じになったりするかも、って理解。
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https://entry.piano.or.jp/step/repertories/?_ga=2.208411733.61771843.1585472655-1757380239.1537345299
ピティナ のステップというのがあり。
1度受けた、基礎5で合格。次は応用1 になる。
初っ端に、胃腸薬CMの曲が掲載。
この曲、ゆあすて直後に新課題として宿題になった曲。
なんだ、そうだよね。ちゃんと身の丈の曲って、今までももらってきてたよね‥って。
焦るな、1歩1歩。って思ったんだ。(^^)
今年は、ゆあすての申し込み抽選外れてしまった😭から。なんかうちの支店から🎹は、大量に抽選外れてしまった(^◇^;)。
だから、ステップとかを視野に入れていきたいところ。そして、応用1の課題曲検索見て行ったら、ブルグ もたくさん出てきた。
その同じ曲とかにしたら、ブルグ コンクールとかも、申し込みが、9月半ばとかで本番が10月後半とかの‥ 機会も生まれるかな?
まだ、先生に相談してないから未知数だけど。
昨年度は、4月1日に S楽器コンクールの課題曲発表された。今年は、その告知が一般にはないから、心配してたけど。あるにはあるのかな? でも 世の中の ウィルスのことも刻一刻と事態が変わってるみたいだし。
何がどうなるか、わからないけれど。
発表の機会とかは、未知数という覚悟と。
だけど、目標持って🎹歩めることは、きっと無駄にはならない。
ハノンは、身の丈(^^)という安心感は持っている。一歩一歩ね。
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変イ長調 カデンツが慌てちゃう(泣)
Pマークを5個書いた、カデンツの直前から立て続けに。 1つの救いになると思う。頑張ろ。
あと、スケールを、途中ぶつ切りにして、そこからのリスタートが出来ないと判明。常に最初から弾いてる。
色々、メッキだなぁと、お恥ずかし。
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1つ前の記事は、28付けで下書き保存にしたままだった記事。まさに、じゃれごと雑談。
😅