お父さんの誕生日🎉 曲は。運指は出来るようになって、息継ぎも意識できて。おっ!今回で合格💮いけるかな^_^ 感覚でレッスン当日を迎えた。
前半の🅰️は、いい。こうなると超効率高い方法で進行になる。
🅱️だけ、吹く。次もB、つかえたらその箇所だけ修復して、🅱️を仕上げて。
次に最後の🅰️。これもそういう形で進む。
途中に音がかすれてしまう。fluteを顔から離してしまうみたいだ。もちろん無意識だけど。
当面は、40ページまでを目指してるので。ここは、20ページなので💦 1週でも早く合格💮したいのは、ヤマヤマだが。
🎹伴奏と合わせ吹きになると。まだ崩れてしまう状態で。要は、習熟度が足りてないと思った。
持ち越し課題へ。
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近々に合同合奏練習があるから。そこでは、全員集合!ってなるから。個々人へのアドバイスとかは、難しいし。だから、
そこでやるスケール練習? ロングトーン? のパターン練習をやった。
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フラット♭ 1個の曲だから、へ長調!って回答したら、ニ短調だと判明。惜しいな💦
ニ短調のスケールでの リズム違うスケールを練習。
そして、途中からは、転調して。ニ長調になるから。
ニ長調のスケール練習もした。
「ニ短調とニ長調って、レから始まりとかで。同じ音階ですよねー、運指は一緒だ 」
と呟いて。先生👩🏫から、さあ、どうでしょう? って言われて。
やってみたら。ヤバ! ニ長調は、ファ♯ とド♯ だった。
同じニが付くのに、双子ではないのね!とか思ってたら。
主音ってわかりますか?って聞かれて。
得意げに回答する私。
ついでに、4つ目が下属音、5つ目が属音、7つ目が導音!って、ついこの前にソルフェ で習ったことをドヤ顔報告。
ここでは、同主調? って、
同じカタカナが付くことを、そう呼ぶとか教えてもらった。おー、ということは、ハ長調とハ短調も。ホ長調とホ短調も!
と、小躍り心境。
小学1年の子が、授業中に、あ、わかる! 知ってる! ことに出会った瞬間みたいなワクワク時間を経て。
このニ短調の 合同合奏曲。本日は、Gを集中的に。つーか、ヤバ!
出来てない。
それこそ、運指、もとい音階読みも あやふや。
先生👩🏫優しかったけど。ヤバすぎ!ってなっても不思議じゃない場面。
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チューナー&メトロノーム
右下側のネズミ色のボタン。
膝とかを叩いてる手拍子を拾って、メトロノームの拍をカウントしてくれる。
このくらいの速度で行きたいと、膝とか机とかを手で叩く。そこへこの 機器を近よせる。
すると、♩63 とか表示になるんだ。
合奏曲のGの箇所。過去2回の合同合奏練習では、口パク技で過ごした気がする。必死なのでわからないが。とにかく皆の速度で走る💨のは、出来てないから、小節の頭だけでも音出し出来たらとか思った記憶。だけど、間違えた音出してしまうと迷惑かけるから。
息は止めてた、と思う。
あと1ヶ月弱になってきてる。
先生からも、本番は♩120 だから。
今、現時点、♩63です。それでも間違えてしまうくらいの速度。
練習方法の具体的に言ってもらえた。
30日間で、63から120にアップ⤴️させるために。1日あたり2メトロノームをアップ⤴️させる。63から65 次の日は65かは67 みたく。
これが具体的な対策。
なるほどね、って、凄く思った。合点がいく。
もちろん、メトロノーム数値をあげるだけではない。そのあげた速度で吹けるようになる事だから。たかが2アップ⤴️、されど2アップ⤴️。
ヤバイでしょ。合同合奏は、初っ端からの目標で。次回以降に教本やってる暇ないかもしれない。40ページを目指してるけど。20ページで一時停止かな。
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あと、精神論というか、という前置きで。
ホントに2小節くらいを繰り返した、Gの箇所。間違えたら即座にやり直し。それは、脳内に正解を刷り込むというか、成功体験だけを刷り込む為に。
失敗体験を1個でも上回らないと。
もしかしたら、fluteだけでなく。小さい頃の習い事の🎹の練習も、そういう思考の持ち主かもしれない。そこまでは突っ込んで聞けなかったけども。
芸術家の人たちの、その曲を仕上げるまでの練習は、そりゃ完璧を目指していると思う。が、1日あたりの練習の、区切りを、どう判定してるのかなぁと思う。出かけるとかの、時間に制限ある日は別かもしれないけど。
そうじゃない日は、成功体験が失敗を上回るまでやめない! 方法をとってるかもしれないな。
学校の勉強とリンク🏫してるなぁと感じること多い。
学生時代を、思い起こしてみると?
勉強出来る子達とか、中間テストとか上位いく中学生たちとかは。例えば、試験1週間前とかに図書館で勉強とかに行き。そこで、何を、どこまで、どうやるか! を組み立て出来ること。
そして、やりきること。
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楽器の演奏は、必ず練習を必要とするから。趣味は趣味でも、頑張る‼︎という要素が、必要だ。
だからこそ、色んな曲を弾けたり、吹けたりの人たちのことを、マジで尊敬します。