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大人のピアノ再開組🎹

昔に初心者に近い初級で挫折したピアノ🎹。島村楽器ミュージックサロンのピアノで再開。

flute23回目

二日続けてのレッスン予約。
それは、近々に控えた プチ舞台の曲、ちょうちょ。を、息継ぎをどうしていくか?については。
とかを改めて確認出来たから良かった!と言われて、ホッとした。

だって、楽器だから。練習してから先生のところに行き👩‍🏫。というのが あるべき姿とか思うから。ちょっとだけ後ろめたさで、予約を次の日へと繰り上げたから。

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全くの余談になるけど。

flute習い始めて3ヶ月?
でも、🎹サロン入会してから存じ上げてるから、1年半くらい経つのだけど。

なんか、どんどん綺麗に、どんどん素敵(^^)!ってオーラ 。
元気のいいお魚さん!みたく。

ドラマの脚本を担当してたら。
いい恋してるのね💏(^^)、って書きたいような😜。
(ちなみに私事的なことは、全く存じ上げていません(^◇^;)😅。念のため。)

音楽 fluteの先生という要素と、演奏家という要素って、何パーセントずつ とか。比重とか、って。

みたいなことを 訊ねた、聞いたことある。つい最近だ。

回答もらえたけど‥。うん。

おー、そうなんだ(^^)、って思った。

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🔰にだからか?
レッスン中も、とても優しい(^^)。
体育会系的な要素も時にあるけど😅。でも、優しいよ。

あれ?どうしちゃったのかな。kokoさんなら、できるはず!(^^)、って横から聞こえてきて。

私はよく、flute音が鳴ると、その口の位置を離しちゃうと、音でなくなりそうで。flute吹く準備態勢のまま、先生👩‍🏫からの声聞いてる。

だから、横から聞こえてきて。
kokoさんならできるはず!という文字だけ切り取ってリフレインしてる。

口の位置が、fluteに寄り添ってるというのは、大きい。
だって、🎹の時、話脱線しちゃう時もあるくらい私の方が機関銃おしゃべり!になるときもあるから。

台詞の全てを暗記してる訳ではないんだけど。
1つの注意を、2個の褒め言葉でサンドイッチ🥪してるような記憶。
そして、ちょくら、ヤバしなのは。
2個の褒め言葉という名のサンドイッチ食パンのほうのセリフを脳内でリフレインしてるのが。、私の脳内変換だということ。

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おさらい会のちょうちょについては。1小節ごとに息継ぎマークを付けることに内定した。
ホントは。2小節ごとだったりしたけど。
続かないのだ。

ちなみに、先生の見本演奏👩‍🏫。
なんと、ちょうちょを息継ぎ途中に1箇所のみで。あとは、全てノーブレスで吹ききって。
音色は太くて美しい音。


それでも、スポーツテストとかで。肺活量の検査したら、私と先生もしかしたら、変わらない肺活量あるらしい。
その可能性は。大きいらしい。

だから! 要は使い方、省エネルギーとか含めて。ってお話もあった。

まだまだ、おたまじゃくしなんだよな。
カエル🐸になれば、陸でも息できるようになるぞ。

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普段、座ってレッスン受けてる。
今日、ラストに立って吹いてみた。
本番は。立ち姿でいくからだ。

音が鳴らないとき。
その原因を、パターン化。

えっと、口とfluteの当たり方。ついつい、左寄りになる。
もっと、fluteを右手側にもってくること。
自分が思うよりも。もっと右へ!

fluteを、もっと外へめくる。

左手の親指を、直角にする。いつも斜めにしてしまう。

左手人差し指をたてる。

右手親指の向きを下へしない。横。三点支持の1個。

左手人差し指の付け根をもっと強くflute押す。これも三点支持の1個。

左手人差し指の指先が。はみ出ないボタン内にいるようにする。

息を、吹く方向は。笛へ!ではなく、譜面台へ、前へ
。まるで、笛を、持ってることを記憶喪失するくらいに。笛を無視する。

全部、口に出して答えてみるという口頭試問を経て。
だから、きっといま、書き起こせる。

音が出ない😭ときの、緊急回避方法が上記の事を1つずつやっていけば乗り切れる可能性高い。

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1小節ごとの息継ぎも、やはり賛成とかではなくて。ちょうちょとかなら、まだいいけど。
もっと、曲!になっていった時に、細切れの息継ぎは、音が汚くというか、途切れ途切れになるから。


ソミミファレレ、だとしたら。最後のレ だけを、見つめ、レだけを意識して。ってお話あり。息くんに、レちゃんだけ見つめてきて!ということさ。


レッスン中に、時々。

あ、何も考えてない音が聞こえます。と言われる瞬間ある。

どういう音になりたいか? 考えた末に吹く。
考えて送り出す音でなくては、ということだ。

たしかに、音を出産するまでは、無事産まれてほしいと願うけど。鳴った音が、どう聴こえるのか?とかの、音の育児にまでは、思いを馳せていないかも知れない。

自己練習より、レッスンのほうが。いっぱい思考する。だから、どっとくるのも、レッスンのほうが圧倒的に多い。

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さて、細かな息継ぎについては。
せっかく、誰かにチェックしてもらえる環境あるのだから。、つまり、習い始めたのだから。
fluteの本来の音色や響きを表せるようになっていけたほうがいい、って趣旨とか。
うん、そうだよなぁって思ったし。
それを、醍醐味!と呼ぶのかも知れないな。