ちょうちょ。
ゆったりとヒラヒラと、の吹き方が理想的な気がしてたけれど。
もっと、高速で移動する ちょうちょになりそうだ(^◇^;)。
それは、レッスンにて、先生と相談👩🏫の結果。
音楽イメージが、それがいい!というのとは、若干違うかな。
息が持たなくて、音が鳴らなくなる!とかの事態発生してることや。を、加味してだ。
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運指については。間違わずに行けるようになってきた!と、自分的には思ってる。
息については。どうしても? 普段の練習だと短いスパンで息継ぎしちゃってるらしい。もはや、無意識だ。
今日レッスンで、いけた!と思ったら、
あ、やっちゃった! みたく肩をトントンになるから。
あれ? しまった? みたく。
自分に負けちゃダメ🙅♀️って。吹いてる最中に聞こえてきた😅。
実は、このセリフ。🎹レッスン中にもあるやりとり。
言われたセリフは、そのまま脳内にリフレインするので。
おー、そうか。自分に負けたらいかん。って気持ちに一瞬なる。
息継ぎは、この回数しかないんだ!を、「自分の身体にカルチャーして! 」というのが、本日1番の名言集だ。
私は英単語は、一語一訳 の受験暗記 方式で過ごしてきてしまった。
culture は、文化 みたいな覚え方。
だから、とっさに、身体に文化と聞こえて。
その直後。言葉のチョイスというか、そのフレーズを、新鮮というか妙に感動した。
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実は、合同演奏の曲目を習いたいという気持ちもあり。そっちに比重置いてた。
ちょうちょは、練習したら、あっ、出来た(^^)、とかになってた。
蓋を開けてみたら、ヤバかった。
おさらい会は、身内の会?的な気がしてたけれど。やはり、一応 人前演奏になるから。
レッスン室に入った瞬間に、
おさらい会までに何回受講出来るか? と質問あり。そこまでは、ちょうちょを主役として行うみたいだ。
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ロングトーンとかを、バリエーション変えて行うことを、たっぷりやった。
ソラソラソラソ とかなら。ラシラシラシラ と繋げてく形。
自分で作曲?していいとのことで。
組み合わせを考える。
ただ順次進行だ。
442ヘルツに合わせる事をチューナー使って行うのもやる。さらに高さが高いと。ジョイントから外して。fluteの長さをだす。
物差し竿の📏伸縮ポールの要領。
ピッコロだと短いから高音が出る。
アルトfluteだと、長いから低音。
長さによって音程かわる。
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おさらい会までの日程が、1番近々 な形になる。
fluteの練習量を増やす方向で調整しないとな。
そうそう、息継ぎ成功した時とかは、やった(^^)!とかを隣で言ってもらえるのは励みになる。