ここに書いてある、テンポキープ というカタカタ。いつもドキってする。
だって見事なくらいに、ここで前の16分音符を♬引き継いで、エンジンがかかりっぱなしで突入してしまうから。
あ、そうだった😅、って。このカタカタ見て制御。
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そんなことで。
今回もアドバイスを書いてもらった。これ、反対意見というか。自身で書きましょう!って何度か言われてるんだけど(^◇^;)。
私だったらこのフレーズ書けない。
丁寧に。
えっ? と思った。
なぜなら、雑に弾いてる自覚ないから。
雑にというより、次への突入が気になってしまい、おざなりになるらしい。
レッスン中に通して弾く時。どうやって見てるチェックポイントなんだろう?と不思議に思うくらい‥、
よもや、まさか!の箇所に光が当たってくる。
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この曲は。発表会曲だから。今日に◎丸が来るとかは、ないんだけど。
それでも、あえて。
普段レッスンで○丸くる段階になったら、
暗譜を試みようか?と思ってる。
🎹の暗譜って、やったことないんだ。
子供時代も、たぶんない。
練習しない子だったし、同級生がクラッシック曲を選曲してもらってる中。
ポピュラー? 童謡? だった気が。
今から思うと、クラッシック与えられる段階にはなかったのかもな。同級生とかは、それなりの曲の羅列になるから。
大人再開から〜は、このブログ記事の通りの過程になってる。ほぼ初心者からのスタートは、真実。
楽典の知識についても🔰。
まさかの大学時代にも必修科目の単位(>_<)。だからこの科目の楽典テストあって。再試、再再試、とか。ヤバかった。
楽典は、サロンに入会してから、それでも人の何倍も時間かかって、少しずつ進歩。
これは、感謝だ。
普通に指導よりも何倍も凝り固まってしまったトラウマに。難儀しながらだから。
めんどくさくなっても不思議ではない。いやぁ、エンジョイでいきましょう(^^)、とかお茶を濁されたらば。楽典は生涯苦手のままだった景色が。
あ、なるほど!とかが少しずつ増えてきて。
良かったなって思う、しみじみ思う。
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さて、暗譜とかは。未知の領域。
だけど、第1楽章だけだと、過去の発表会曲よりも短いと判明したから。
もしかしたら、可能性があるかもしれないと。
かすかな希望を持ってしまった。
舞台本番では、楽譜見る👁としても。
レッスン中に、つまり観客席は先生しかいないプチ舞台において。
暗譜演奏をして、成功してみたいものだ、とか欲が出てきてる。
が、この時間に、視唱してみたら、
ドレミ音階歌えなかった。
空で暗唱してない😅。
その習慣ないのもあるのかな。
暗譜演奏って、どんな効果あるんだろう。その時、その瞬間、だけでなく。
後日にどんな成長につながるんだろう?
とか、どこか思いを馳せながら。
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最後まで通せるようになって、少しホッとしてる。
厳しさ?に物差し📏とか、バロメーターあるか、わからないけど。
ブレーキ踏んでるかな? って最近感じるから。
焦らず行こう‥
と、いつか言われた気がするから。そういう感じなのかもしれない。
甘んじることなく。かっちり、しっかり、
頑張っていこう。
練習では弾けるのに。
先生がいるレッスン中という名のプチ舞台だと、ミスタッチ量産とかって。
結局は、練習不足なんだ、となる。
スタッフさんたちの中に音楽本気な人たちいるから。このレッスン中にはミスる、とかの話題だと。
異口同音に、つまりは、練習不足となると。
先生は、練習してきてるミスと、そうでないのとは、わかりますよ。大丈夫🙆♂️って言ってくださったけど。
頑張る💪。