ソラシドレ とかの運指と、息継ぎとか。
幸いにも超初心者として、小さなドリル状態でのぞめる。
細分化と、明確化が好きなんだ。
公文のプリントとか、スイミングスクールの進級表とか、わかりやすい。
細分化と明確化の繰り返しだ。
スイミングとかさ、ノーブレスのクロール。次に、片手クロールとかの週、それに合格したら、とか段階踏んで小テストというか。
進級テストになるでしょ。
音楽の、教本は、まあ、たしかに段階踏んで作成されてるんだけど。
それをそのまま独学とかは、私は苦手だ。
霧の中で🌁、モヤの中で過ごすくらい、ふわふわしちゃう。
息継ぎマークが、二重になるマーク、これ全国共通とかじゃなくて。全国の先生によりけり、違うマークの方もいるのかもしれないらしいが。
ここは、多めの息継ぎ必要な箇所。深呼吸?
なぜなら、このマークの後に2小節分の吹かないといけないから。
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それから、先生と一緒に、🅰️🅱️Cとか付けた。国語でいう段落分け。曲がどこで変わるか?とか 楽譜よーく見た。なぜなら、
「どこだと思いますか? 」という問いに答えていく形。だったから。
また、吹いてみて、先生が追加の息継ぎ増やしてくれた。
そのかわり、V字マークは、息継ぎ増やして頑張る。メリハリ。
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ここを、レッスンの中で一緒に練習していき。運指を間違えた箇所は、やり直し。
ホントに、1個だけでも、やり直し。
なるほどなぁって思う。私だと流して通し弾きになる場面だから。
ゲームじゃないが。3回連続成功!を目指して頑張る。
そして宿題でた。それは、スイミング進級表みたく、細分化明確化された課題。
2小節を一息で吹けるように。
①と➁と⑤だ。
わかりやすい。
私は、何をどうやればいいか? が、目の前の人参🥕になるから。
これね、自動車学校もそうだけど。
さあ、運転してみなさい!と放り出されたら、凄い困る。
まずは操作を学ばないと。
上級者のレッスンを見たことないけど。恐らく相当違うと思う。
年少さんで出来なかった事が、年長さん卒園近くなると、こなせることも増える。
それって、年少さんの時にちゃんと覚えて!を繰り返してきた積み重ね。
だから、頼り過ぎたら自分で練習を組み立て出来なくなるんじゃないか ? とかは、今は考えなくて良い気がしてる。
①と➁と⑤ を、一息で!
という 明確化された課題の量が。
凄いヤル気出てきた。よっしゃ!と呟いているよ、今この瞬間も。
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fluteが鳴らなくなる場面があると、それは、向きであったり、指が余計な箇所を触ってしまっていたり。
照射して! って何度か言われた。
面白い🤣表現だと思って感心した。
まだ、私は息を吹き込む? この作業がヘタッピで。fluteって、100パーセントの量の息をじゃなくて。→ ↓ と分かれて、捨てる息もあるんだ。
ホントに生まれて初めて知ることばかり。
その必要な方向への照射! に狙い定めての照射だ。
鳴らなくなる原因を教えてくれて。
直してもらうシーンは、必ずある。
これは、自身でわかるようにならないといけないんだけど。
口のめくりが足らなくてとかが多いかな。
出来なかった原因を集計中だ。毎回のレッスンの中で、集計中にしていき。
だんだんと、この原因を自分で突き止められるようになるかも。
それには、集計中のストック増えないと。
ソラシドレ と、ファ♯ がこの1ページに詰まってる。
運指の練習も続けないと。
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合同練習までに、もう少し吹けるようになって参戦出来るようにならないと😅という気持ちは強い。
ここの支店は、サロンは2つ。🎹とflute。
インストラクターさん同士は仲良いように映るし。というか信頼関係の構築されてる関係に映る。
🎹レッスン中に、まあ
「🎹とflute両立してる先輩たちを尊敬する!とか。
合同演奏を立ち上げて、企画運営を1から組み立てて、継続してきたことを、凄い!と思ってる!」とかを。私が思わず口にしたことある。
音が鳴らないとか、両立やっていけるか😭?とかの流れもあったけど。
その時。🎹先生から。
「合同演奏で、演奏出来るようになること、
(成長することという意味だと思う。)
それが、一番の 〇〇(fluteの先生👩🏫)孝行だと思いますよ、」って聞いた時。
そうだよなぁ、ホントにそうだよなって思った。
楽譜のリズム含めたら、難しい😭と、なる場面もあるんだけど。
とにかく、細分化明確化されたレッスン内容になってるから。
レッスンを頑張る!ということに賭けて。
言われたことの最も重要な箇所のみ!だとしても。そこだけでも進化していけるようにならないと。
頑張る💪。
いまは、そういう気持ち。
fluteって、人生初の楽器。
思ってもいなかった😅。
縁って不思議。
合同演奏が、皆さまカッコいい。
これが強烈な動機付け。
それに加えて、
親孝行ならぬ 〇〇先生孝行(^O^)も。
ここだけの話にしておこう。