歯医者さんの予約と同じような予約の取り方出来るシステム。
それが、習ってるS楽器店🎹など、あるいはフルートやサックス🎷とかバイオリン🎻とかの全国的なシステム。ただし、この予約制システムは、15歳以上の高校生以上から。
上は(^◇^;)、何歳でも。
先生は、大人の生徒さん達を教えてるシステムになるから。これは、さりげないことのようだけども。子供達の教えの、空きに大人のレッスンという形ではないので。大人の生徒からみたらば、ありがたく思っている。
曜日と時間固定制ではないので。人によっては、月の前半に固める人もいれば、昼の時間にする日や、夜の時間にしたりとか、いろいろ組み合わせたり。逆にこの曜日!と決めて取る方もいると思う。
子供が熱だした、急に残業になった!とかならば。当日でも、その予約時間前までならば、キャンセル料や、レッスンチケット?失うこともなく。ただキャンセルできる。その分は、別の日にまた予約を取る形だ。
レッスン自体は、個人レッスンなので、多くの方々が受けてる🎹レッスンと、同じく、その人に合わせて教本とか、曲とかのカリキュラムを先生が推奨してくれる。
大人の習い事としては、画期的なgoodなシステムだと思う。
予約取り方。
私は、かなり流動的だ。宿題提出いける!と思えば、今日、空きありませんか?と、打診してみることもあるし。
という訳で。
レンタルルーム 60分➕90分➕60分の
、3時間半終わった後。
修正出来た気がして、いける!と思えて。
受付カウンターに行ったらば。
たまたま、🎹先生が受付していて。
さすがに間隔近すぎですよねー? とか相談した後。前回のレッスンで指摘され箇所クリアしたつもりになっていて。だから…とか打診。
うーん、ある意味、実験的に、やってみようか、となり。
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62回目🎹レッスン。
メトロノームを4拍子でチン!となるように合わせて。132の速さ、四分音符カウント。
と、オクターブのところを、右手弱く!になるように。
まず、右手弱くについて
。
腕の内旋外旋を止めたら。やじろべえの動き止めたら。音量抑える事に成功した。
次に、ソソの、親指のソと、小指のソを、50パーセントずつにすること。鍵盤触ってる時間が、小指が少なくなりがち? ということで。意識したら、いい感じ。
弾いた音を楽譜にする機能とかを使うと、後半はちゃんとしてきた。
次に、ソソを、同じ長さにすること。ほんのちょっと片方のソに力入る、長くなると。アクセントみたくなってしまう。これは、課題になる。
ソソとかの、オクターブ連打?弾きは、これからも様々な楽譜に出てくるらしいので。ここで、学べて良かった(^^)。
これは、世の中で言う、粒を揃える!という勉強内容のと同義なのだろうか?
1つ1つのテクニックとかも。まだまだ知らないことの方が多く。1つ覚えるたびに、凄くテンションというか、モチベーションが上がる⤴️。
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メトロノームに合わせ132 のほうは。
途中から、4拍子のチン!が合わなくなる。
あれ? おかしいぞ。なぜ? とか思いやり直しとかした。
「どこからズレたか、わかりますか? 」
うーん、わからない! と思っていたけど。
一応、
13小節目を指差す。
正解は、「スケールからです」とのこと。
8小節目からか。
それでも、前回までのレッスンは、高速道路🛣を、暴走してたけど。
ちゃんと、一般道路で、それも緩やかな?県道沿いのような感じに近寄ることには成功した、ということになり。
メトロノーム成果かな。
また、頑張ろう。
習い始めてから、半年経過して。
🔰なりに、突き進んできてるけど。
最初の半年、新曲50曲以上を、どんどん譜読みして。丸もらうことを目指していた側面はあるから。それは、それで、第1クールとしては、1つの形。
これからは、少ない曲数にしていく、と聞いた。それって3曲かな?とか思いながら聞いたら、3でも多い!的な感じだった。
2曲かな? 場合によっては、1曲かな?
思考回路の修正というか、クオリティ高める!を、第1優先にしていく形になるみたい。
順番が前後するけども。
先生が、先生の曲? 上級楽譜の。
3分の1くらい? 2分の1かな? 弾いてくれて。
これは、何パーセントの出来上がりか? みたく問われ。
私が聴いていた限りは、普通にオォー!と感じたから。だけど、まだやり始めなのだとしたら。
「80パーセント? 」
「30パーセント! 」
これ、同時に口にしたセリフになるけど。
そう、私は80と答え、先生は30と。
多少の強弱とかついていて、ミスなく音を拾えている譜読みの段階のことを。これくらい受け止め方が違う、ということ。
馬の前の🐎人参🥕 というのは、発表会曲とかで、レッスン中に私が例えとして口にしたりするんだけど。
だから、ここでも、30ということは、
「人参🥕は、まだ遠いのですか? 」と尋ねてみた。
「500メートル以上先ですねー」 とのこと。
クオリティの高め方や、クオリティの最終ゴールの設定とかは。まだわからないと思うから、教えてもらいながらになると思うけど。
とりあえずの、身近な例えの設定としては。
発表会曲のように、
「ここから弾いて!」 とかに対応できるようになっている段階、とのこと。
例えば、15小節目を指差されて、ここからもう一度! と言われた時。
スラスラ再スタートいけるかどうか。
15小節目に限らず、28小節め、とか、突然指差されて、いけるか、どうか。
もちろん、それ以外にもクオリティって、細かい色々あるだろうけど。
例えの1つとしては、なるほど!って思った。
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悠々塾初級編から、別れの曲の編曲。通して弾いた後、
「どうですか?」
と言われた。自己評価は?という意味だ。
ちょっとミスったけど、出来た気がして。
そのままを本音回答。
謙虚さに欠けるか(^◇^;)? が、医者と患者のような例えにするなら。
本音を言うほうが上達への近道な気がする。
事実を羅列する。
メモ📝というか、私が弾く前に書いたというページ見せてくれて。
そこには、
con forza でつまづく
と書き記してあった。
私がミスるであろう箇所の予測だ。エスパーか!😅
で、その通りになり。
そこで、つまづくには、それ以前の箇所に原因があるとのこと。
ここのミス注意の箇所で、一瞬、戸惑ってしまうから。とのこと。
別れの曲編曲をやった時。これだけではないが、ここの場面が、印象的。
この部分からのところが、虫歯になる。
そこを、治療だ。
それにより、クオリティアップ⤴️ 、
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レッスン受けてる時間数よりも、1人での練習時間のほうが圧倒的に多い訳だから。
練習方法高めていくのが効率とか。goodなことだと思う。
練習方法を教えてもらいながらというのも、上達への道だ。
クオリティアップ⤴️とは、どういうことか、どうすればいのか、
虫歯発見する方法、それを治療するやり方。
これらのことを、自分自身で行えるようになれば。
昨日の自分自身よりも、明日の自分自身のほうが進化する。自己ベスト更新だ。
これらのことを、自分自身で行えるようになるのは、一夜漬けでは、無理だと思うから。
そこは、🐢さんになって、じっくり取り組んでいきたいです。
朝起きたて!で1曲弾いてみると、いいらしい。少なくとも、その曲が、練習した直後の?出来立てホヤホヤのご飯ではなく。
冷ました寝かせた? お弁当🍱として、美味しくなってるか?
朝起きたてで弾くと、身体が覚えてることしか出来ないから。わかるバロメーター。