55回目🎹レッスン。
ほんとは、昨日のお話。火曜ね。
グランド🎹の性能とか、まだまだ知らない事多い。
2台ピアノのリサイタル? とかのとき。ピアノは向かい合わせで配置が多い? その時、屋根をとっぱらう? とかは。
その理由とかは、音が開いてる屋根にぶつかり、方向変える。
入射角と反射角だなぁって思って聞いてた。
だったら、とっぱらうほうがいい?反対側のピアノの屋根が、客席と逆を向いてしまうし。
あと、ダンパーペダル踏みっぱなしで。他の誰かが、ピアノ屋根の中へ、わあ〜とか言うと、すごい反響する。マイク🎤の役割だ。
水平な響板? 違うか? に反射して、大きな反響になるのかな。
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ピィティナステップは、大きなグランド🎹での演奏の機会になるみたいだから。
グランド🎹の仕組みとか、原理原則も知っておきたいなって。
大人って。理論から入るとこあるから。
今回の発表会曲でもあるし、ステップ曲でもあるんだけど。
曲の、途中に半休止があり、それは、左手が、ソの音で切れる。
ハ長調の曲では、ソの音は属音になるから。
主音が安定の子で、属音が不安定な子、だから、ソを弾くときの奏でる方法とかを。
気をつける。
楽典絡みが演奏へつながる瞬間。
フレーズのかたまりを、どう弾くかたまりにするか。最も高い音へ向かっていくエネルギーと。これはクレッシェンドかなぁと思うようにして、そしてそれを表現しようとしてるだろうか?
それから、フレーズ終わりの句読点の部分を怒鳴って終わるのは違う気がする。というのと。
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CD💿を何枚も聴いた!という話を聞いたことある。
それは、クラッシックとかだと思うけど。
色んな演奏家のCD💿を聴き比べして。解釈や、弾き方なのかな? そして、自分の解釈との相違や、学びとかに生かした経験。
合格体験記を聞くような👂、こういう経験談は、とってもワクワクします。
楽しかった(^^)。
それは、やっぱり、弾けてという段階まで行き。その次の深さ? とかについてのことを習ったり、考えたり、。
あとは、技術の範囲だろうけど。八分休符とかを忘れてしまったり。
拍が速まったり。全体をメトロノームに合わせて弾いた時。かろうじて耐えるものの、拍の先取り前のめり演奏になりがちみたい。
冷静な時でもそうなのだから。ど緊張の空気の中では、拍が速まってしまうリスクは高いと思う。
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弾き方、演奏は。
先生からの注意事項やアドバイスを気をつけて弾くのは、今回は出来たみたいだ。
本番が近寄って来てるというシチュエーションを、重巡承知の上にて。言葉を選んでくれてることもあるのかもしれないけど。
自分の中で、このままを出して弾けるように、願ってる。
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グランドのペダルは、ふみすぎると、カタカタうるさい!と思った。
新鮮に感じたこと、たくさんあった🤭
公園の砂場でお山にトンネル、って。誰もが経験したことある遊びの1つかもしれない。
片側からトンネル掘るよりも。両側から掘ったほうが、早く確実に完成したこと覚えてる気がする。
鍵盤触る練習。
机上の理論とかのこと。楽典とか。
例えば、属音は不安定な子だから、安定してる主音にくっつきたがる。属音は不安定だを認識して弾く。
シとファは、和音の構成に入りにくい、仲良しになりにくいとか。
雑学絡みのこと。例えば、グランドピアノの屋根開けてると、屋根に音がぶつかり入射角。跳ね返る反射角。
リズム。現在の自身にとってかなり重要課題。
聴く、聴音?
それから自分の音を聴く。表現力につながる第一歩。
同じ曲の中の、mfとかの捉え方が、人により違うこともある。解釈。どうしてここでmfになるのか?とか。そういうことまで、踏み込んでみる。
鍵盤を弾く以外にも、こういう方向からのトンネル掘ることも、チャレンジしていきたいし。
必要だと思う。
私がなりたいのは、自動演奏のロボット🤖ではないはず。
楽譜を読むことで精一杯で、楽譜間違わず弾けたら合格💮欲しい!とかは。最近は、発表会曲中心とかの流れがあるから少なくなってきたかもだけど。
その傾向は、かなりあるほうだ。
色んなこと考えちゃうと、立ち止まってしまうこともありますねー。
最近出会った この2つの記事を、何度も読み返してみることを試みてます。
本当に素敵な考え方。
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http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-3038.html
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http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-2563.html?sp
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