51回目🎹レッスン,
よちよち歩き バーナム1巻のグループ4の8
メトロノームに合わせて、弾けた。
8分音符♪や、16分音符♬を、頭のドをカチ!に合わせて弾く。
強弱をつけることが目的ではないけど、頭のドにアクセントにする意識にしたのは、正解だったみたい(^^)。
合格💮
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巨人のステップ、グループ4の9
最初のドにアクセントつけ次の音は軽く。
やまびこみたく? いや、巨人だから最初は重々しい音になるよね。
弾き直しして。
合格💮
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グループ4の10 腕の運動
最初、2小節目の、ラストの、右手四分音符、左手二分音符のところの、カウント間違う。
私のピアノ🎹は、不整脈連発してしまうな。
拍は心臓の鼓動だ。治療は希望するし、自分で治そうとしないとね。
指摘されるまで、不整脈であることの自覚がないんだ。どういう風にしていけば、治るかな。とかを、もう少し緊急事態に捉えて自覚しないと。
弾き直しで治して、合格💮。この曲では、治ったけど。また、似たようなパターンが来た時に、正念場。
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グループ4の12
元気いっぱい、さあひこう。
スケールと、呼ぶらしい。スケールと、ハノンは、別物なのか? 本の名前と、課題の名前か?
合格💮
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グループ4の11 さか立ちの練習
これは、不合格。、持ち越し課題。
縦が合ってない、あとは、7小節目のカウント。
あと、グループ4の12の元気いっぱいの曲も同じなんだけどね。
右手と左手が、カノン? 追いかけっこみたくなってしまう。とくにスタッカート。
1音ズレ? 速度?
姉ちゃんと弟とかみたく、若干、左手くんが遅れる。
それって、汚い音になる。
このことを、音の粒をそろえる、という日本語になるのかな? って思いながら聞いていた。
これ、後で、1度だけ、人形の夢と目覚めを弾いた時の出来事と、リンクするんだけど。
私の音楽には、休符がないかも。
休符は、単に休憩みたくなっていて。その拍を正しい時間、おやすみ休符という名の音楽になっているか?
手を鍵盤から外す暗号くらいにしか思ってないか。
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人形の夢と目覚め の、29小節め、休符連チャンのところ。
1度だけ半分通しみたく弾き。この時、先生から、真っ先に言われたこと。
休符が、ない。私の🎹に。
ちなみに、この四分休符にフェルマータがついてる意味が、まだ解けない。
フェルマータの記号の意味は知ってる。
だけど、四分休符連チャンの途中に、つける意味は、なんだ?
本来は、やらない科目だから。準急電車が通り過ぎて🚆🚃の駅みたいに。
軽く半分通ししたくらいの中での出来事。
クラッシックが面白いのは、この部分もある。
レスポンスが早い。
いや、ポピュラー曲でも、早いには変わらないのだけど。
クラッシックは、間違うであろう箇所を、予測してるのかな? それとも、普通に聴いていて、楽譜と違う部分が瞬間的に浮き彫りになるのかな。
ここでも、全体の中で、例えば重音がズレ、ほんのコンマ何秒の違いでも。音がズレると、汚くなる。とか、
勉強の箇所が、湧き出てくるような感じで。
ワクワク感がある。
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ハノン中断中。別にハノンのせいではなく。悠々塾残り曲をやりたい希望のため。
レッスン時間内には、繰り入れする時間ない。
30分ではなく、60分にすれば、解決するようなことがいくつかでるかな? とかも、少し迷ってる途中。
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ノクターン編曲。悠々塾初級編。
再び (>_<) アウト。ペダルの話。
私は、両手と右足が、同じタイミングであげて、踏んで、だから。らしい。
まるで、右手と右足だして歩く🚶♂️人みたいだ。
ここであげる、とかを。ある意味、身体で覚えるために。2台で同時演奏しながら、
先生の音声カウントで、足の踏み替えを、チャレンジ。
まだ。まだ、まだ、今! みたいな。
この時、撮影者いないから、記録ないんだけど。、先生のペダルと、私のペダルは、モグラ叩きモグラ状態。代わりばんこに上がる。だったらしい。
布石として、厳しめコメントだったか。
それとも、ホントに本音を言う形だったか、は未確認だけど。
ここの重音連チャン、脱力気味に弾けるようになり。いよいよ合格💮近いか?(^^)、とか、密かに思いながら😅
再び、この部分を、やり直しになり。
脱力気味にとかではなく。音をつなげる。だけど、弾き方は手を軽く切る、ペダルでつなぐ感覚、とか言われ。
この部分の、ペダルも、2台🎹で練習。
真似だ。
真似は賛否両論かもしれないけど。
私は、まずは真似が、完成出来たら。自然とオリジナル入る気がする。
ピカソさんだって、あの作品の前。実は基礎は、写真みたいに精密な絵だ🖼。
ノクターン編曲。
持ち越し課題へ。
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雨だれ編曲も、やってきているけど。タイムオーバー。
おっと、ちなみに、私の中では、悠々塾初級編の本そのものを中断したという感覚だけど。
先生の中では、雨だれを、中止した、というインパクト強烈みたいだな、と改めて思った。😅
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この後、発表会曲弾き。
最近、観客が、先生だけの場合は、この発表会曲は、弾けた!とかになる。
普段のレッスンでは、家ではうまく弾けたのに!とかの世界なので。
その時からしたら、やはり、練習量の多い曲目なのは、救いになってる。
発表会選曲とかの時に心配だった事柄。
1つの曲を1カ月とか引っ張った経験値ないし。
飽きちゃうのではないか、とか。心配だった、私もだし。、おそらく先生も。
蓋を開けてみたら。今のところ、飽きてないし。曲、好きだし。譜読みの段階は、完成?という心境だし。
出来たと思う心のほうが心配でもあったりするけど🤭 とかの現状。
さっき、布石だったか? とかは。ここにつながるのだけど。
「せっかくの曲を、ペダルがダメに🙅♂️してる」と。手はいいけど? 足が問題!
ペダルは、2台🎹で、同時弾きというか、同時ペダルにも挑戦。
理論的には理解してるつもりだから。あとは、実技というか、実際のタイミングの中で。何かが違うからであり。
踏み替えだと思うけど。具体的に、どの部分なのか。
とくに、発表会曲は、細部までこだわりの必要性があるから。
ここから、1つ前の記事の、コンクールの話題になり。
発表会曲は、私の身の丈の曲なんだけど。だからコンクール課題曲が!とかの中身とは違うんだけど。
だけど、中途半端にしない!ということが、どういうことなのか、楽譜と格闘することがどういうことなのか。
の、疑似体験にはなる。
なんか、最近、馬の前🐴の人参🥕食べちゃった、的な感じはあるから。しかし、それは、いい状態ではないというのは、自分でも感じていて。頭では、ヤバと思う。
心では? 弾き終わると嬉しい😆的な、出来た(^^)みたいな気持ち生まれる。
という事について。
なんつーか、これからだから。ここからスタートだから!ってことで。
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帰りがけ。
オール! 全てを ppで弾いてきて! って。
発表会曲のことね。
それって、左手うるさい? とか聞こうとして。それって脱力のためですか? と聞いてしまい。
そしたら、首縦に何度も。
YES、だね。
脱力を、この曲で練習するのか?
それとも、この曲を脱力で弾けるようにするのか、 は。そこまで突っ込んで聞く余裕なかったので。不明。
まあ、両方なんだろうな。
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追伸。
30分だけだけど、ディアパソンのグランド🎹の部屋を久しぶりに、レンタル。
このピアノは、年季の入った🎹だと思う。鍵盤の色が白だったはずが、黒に近寄ってきてるから。
でも、とても、とても、弾きやすく。
音も。自分が上手になったと錯覚するには充分なくらい美しい。
お家に🏠、グランド🎹ある人とかは。
こういう風に好きなタイプの、🎹を選択していたのか。
発表会会場とかと、同じ会社や種類の🎹を選択したのか。
どっちの人が多いんだろうか?
ちなみに、舞台では、個体差とかあるから。目の前の、そのピアノに合わせるしかない、よね。
電子🎹、アップライト、🦁グランド🎹
3つとも、それぞれ長所あると思ってる。
それぞれに順応していけたら、素敵!という感覚と。
それでもなお、鍵盤楽器の王様は、グランド🎹だという畏敬の念と。
12月に、アコースティック🎹に浸る日が、ツアーであるから(^^)。 楽しみ!