ハノンのハ の1番。連弾、私の場合は、レッスン室に、ある2台の鍵盤楽器で、。
その時、私の方の🎹の音量なんだけど。忘れていて、スタートしてしまい。
しかし、途中で自分の弾き方のボリューム落として弾く。ちゃんと相手の音を聴きながら出来た事は、嬉しい😆と思った。
1番は、暗譜に近いから。スピードも少しずつあげてきた。108メトロノームなんて、それが、2拍子だから、カチ、カチ、の間に1小節、ドミファソラソファミ、
サーカス🤡🎪だな。ある意味。
こうなると、転ぶ。
「左手転んでるから、(メトロノーム)速さを下げて」と言われて。
自分で、自分の左手に合わせての速さ。
総括。
だいぶ速さも伴うようになってきたので。
2番も次回は弾くかも。
1番、丸にはならないです、って、念押されて。
所信表明演説って、大事だなと思う。
なんのことか?
ハノンのハを買う時。楽譜売り場で、先生から言われた内容も。
ハノンは、特別で。丸とかは、ならないと思います!
という趣旨。つまり、最初の最初に、丸にはならない科目、と認識した。覚悟というよりも、そういうものなんだ〜(^^)、みたいな感覚。
それを補って余りあるくらい、バーナム1巻は、毎回に何個か丸💮がもらえて。なんといっても、1曲が短く、見た瞬間に、その短さからして、なんとかなりそうだ~というプラス思考からスタートになる。
もう一つカミングアウトするならば。バーナム1巻は、シャープとフラットがない! ハ長調(^^)。だから、見た目、いけそう!となる。
グループ2
結論から書くと、5番は前回合格で、残り5曲の、合わせて6曲が合格💮。
譜読み自体は、まだ楽ラクな段階。
MAXの速さ? いきなり弾き出してしまう速さの、70パーセントで弾くように意識。
そしたら、バンバン丸💮が、きて。
時速ゆるめた分、音符もよく見えるからかも。✌️
バーナム楽しめるなあ。子供時代に出会いたかった教材。 このバーナムを基礎教材と呼ぶならば。私は、基礎本好きだわ😻
この文 ↑ ☝️ 2巻や3巻になった時も、同じ台詞言えてるようになりたい。
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バーナムは、宿題としては出てないけども。今のところ、常に10曲〜12曲くらい持参している。全部見てもらっていたら、多分、時間内には、バーナムだけで終わってしまう。
今日は、6曲くらいの地点で、一旦ここまで!となり。
それは、発表会曲について。があり。
選曲を先生にお願いします!としていたから。
4曲の名前があがり。話をしていくうちに。
優先順位は? 金メダルから銅メダルまで、いや、4位まで、だったら、どんな順位ですか?
って頼んだら。
4位は、〇〇、3位は✖︎✖︎、ってあがり。
2位と1位は、同率首位 かな、今は。
それでも、金メダル🥇と銀メダル🥈決めて欲しいと言えば、言ってくれそうな感、あったんだけど。それって、5行くらいで書いてるけど。今までの経緯からしたら、お互い勇気が必要だろうな、という曲もあり。
発表会には、100日以上前なんだけど。早速、発表会効果を感じる。
先生に選曲をお願いしたことで。その選曲の中に、えっ、無理、私には難しいのかも!と、尻込み、躊躇、踏み出せない、😭とかの曲があった時。
そういうこと云々ではなく。会話の流れからだったからかもしれないけど。
「出来ない、と思ったら(選曲しない)言わないですから」と。
本番曲になるかは、こらからだとしても。選曲に入った時点で、その曲までは到達できる地図があるんだな(^^)って、勇気づけられる。という、副産物付き。