1つ前の記事も、
https://koko28.hatenablog.com/entry/2018/10/07/061254
今日付けだけど。
隣の芝生は青く見える!
ソルフェージュに関しては、どうか?と自問自答。
絶対音感は、もう身につかない。それは、可能性を信じる信じないの話ではない。
で、相対音感は? これってどうなんだ? 何歳以下とかの制限は、聞いたことないけど。
まあ、誰かと比べての相対音感ではなくて。
自己ベスト更新みたいな考え方ならば、
それは正しい方向で学べば、ベスト更新は行けるのではないか?
あと、楽天じゃないよ、楽典 。
これを本当に学ぶのって、音大受験の人たちだけかと思っていた。
ソルフェージュ学び、🎹向上が2倍速になるならば、ウェルカム!
山の頂上🏔は、1つでも、そこまでのアプローチは、複数ルートあるのも面白いじゃん。
試行錯誤を繰り返しかもしれないけども。
トライしてみるのもアリだなと思う。この話題は、少しずつレッスンカテゴリに登場していくかも🙂 。
さて、31回目🎹レッスン。
ここのとこら立て続けに、ミュージックサロンの、サロンの要素強い。というのは、私自身が選択してる事柄ね。
ちょっとスランプ気味だった所から、復活しようと。🎹には向かう、練習時間は復活してきたから。
次くらいからは、ミュージックサロンの、ミュージックの要素強いに変わっていくつもりでいる。
他の方のブログであったり、発表会とか通して素敵な演奏と思った方は、練習頑張る💪方が多い印象。
受験生が合格体験記読み、元気でたり、パワーもらえたり、と同じくらい。
練習頑張る💪人たちからは、勇気もらえる。
今日、クオリティ高いのって、どういうことか?みたいな話題でて。
どちらかというと曲想とか思い浮かべてしまっていたけど。まあ、それもそうなんだろうけど。
10回中、8回はノーミスとか。って聞いて。
たしかに、まずは、そこから!だよね。
だし、8割ノーミスで通せるって、
練習積み重ねでなければ実現しない。
個人レッスンは、各自のカリキュラムで進行出来るシステムが、長所だけど。
それは、独りよがりというか、自分しか見えてない危険も孕む。
自分だけ辛いとか、自分は、クオリティ出来てるという客観視できてない思い込みとか。
今日、発表会曲決まるかな?と思っていたけども。そうはならなかった。
ちなみに、本人からの希望というパターンもあるそうだ。
何個かあるかも、。提出しようかな。
でも、自分相応の実力、とかの発想じゃなくて。あれが良い!みたいな考え方だから。
原曲に近い方が好きとか、あるから。
だから、ことごとく却下になるかもしれない。
そもそも舞台経験値低いし、だから、どうなるか? 蓋開けてみないとわからない!怖さあるね。
ハノン1番。前回よりは、メトロノームの速度上げての挑戦。
1番については譜読みはOKなので。あとは、指の動きの速度。
そして、立て続けに練習すると、意外と疲れるという持久力の部分。
2台🎹での合わせ、は。純粋に楽しい(^^)。
ハノンはスタート切ったばかりだけど。
楽しい♪ 印象しかない!という幸せなスタート。
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6個 持参。
1曲あたり5小節とかだから。負荷を少なめに感じて、ドンドンいきたくなりそうなワクワク。
棒人間も面白い🤣
それでも、5番のペダルとかは、習った。よくわからないから、教えてください! と頼んだ形。
基本的には、悠々塾で習ったペダルの原理と同じ。
苦手科目も、4小節だと何とかなりそうな気持ちになる。
あと、3番の、手首を使うスタッカート、とかのところ。質問。 手首をどうゆう風に使うのか? ね。
そもそもスタッカートは、熱湯触ったアチィ!とかで悠々塾で習った。よく考えてみれば、それは上に跳ねる形かな。
私のは、地面に押し込むスタッカートで。だから、手の甲や手首ガチガチ?
下に押し込むではなく、アチィと跳ねるを意識。
うん、なるほどね〜。
バーナム。超、面白い教本だ。1より前の導入編とかの本から1つ残らずやりたい!とか思ってしまう🙂
なんか、丸は、1つもつかない帰宅なんだけど。不思議なくらい気にならなかった。
クオリティの話とかしたのもあるだろうし、
やるべき事柄が目に見えて判明してるから、というのもあると思う。
あ、1倍の、16分音符の弾き方の、最初の音とメトロノームのカチを合わせてとかは。その音を意識とかって。ちょっとした力の入れ具合が、1音と2.3.4 では変わる。そういうのも、とても面白い。
なんだかんだ統計的な、基礎が抜けてる空洞を、自分自身で痛感していた所あり、それを埋めていくことは、凄く楽しいと感じてる。