その1が、話脱線して、長くなってしまったので。
改めて。12回目レッスン🎹
レッスン時間の前に、レンタルルーム空きあるか?
楽器店に、電話☎️してみた。
今日、レッスンのお部屋は、レッスン稼働時間は、全て満タン、もとい満員。
でも、隣のS3の部屋なら、直前30分をレンタルルーム出来ると言われて。お願い🤲した。
ここのお部屋の鍵盤楽器は。かなり使い込んである印象と。あと、グレードも多分 エントリーモデルとかなのではないかな? あるいは、シンセサイザーか? ペダル1本だったし。
鍵盤タッチも違う気がしたけど。それでもなんでも、レッスン入る直前まで、鍵盤に触れているという事がラッキー🤞な事だ。
今日は、ムーンリバーと、愛の夢の2曲を合格💮して、その次の、プレリュードop.28-7 についてアドバイスもらえたら。と思い、この3曲譜読み済み。
順番を前後して書く。
プレリュードは、ショパンが原曲。ただ、もちろん、基礎編の本だから編曲してある。
悩みの1つは、ココ。 この曲とかは、ショパンとして知ってる。聴いてる。
だから、原曲のイメージがあり。
練習しながら、違う、違う~、とつぶやきまくり。
曲が、譜読みが、出来た、出来ない、以前の違和感と、ムズムズだった。
カットして欲しい、と願い出ようか?とまで思った。
ただ、仮に、カット願い出るとしても。白紙のままではなく。譜読みは終わらせよう、と思ってチャレンジ。
結局。レッスンの場で、先生に正直に伝えた。
でも、これは逃げなのかも? ということまで伝えた。その時、0.2秒で、逃げではないですよ、と返ってきて、救われた。
一旦は、カットにしようか、という方向に進みかけたけど。
この曲の先生のデモ演奏聴いて。
ペダル駆使の方法とかも、案が出て。
宿題として持ち帰りになった。
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愛の夢 原作は、リスト。
これも編曲だけど。
あまり違和感感じなかった。編曲によるのかもな。
内容は、1つ前の記事に書いたので。
クレシェンドや、デクレッシェンド、音符に臨時記号がついたところが、1箇所だけ、同じフレーズの中で、1箇所だけ違う場所で。
ここをキーポイントとして、フォルテ気味に変わり目、とか。
そういう部分を。
ここの1つ前の小節から、もう一度、
という 声に対して。
なんとかして 、言われた通りの表現や、音、に持っていきたくて。 かなり集中。
途中でも、曲の解釈とか、強弱とか、フレーズの終わりを、収める、とかの説明していただきながら。
では、今の説明を踏まえて、もう一度、とかになるから。ここで、全体の弾き直し。
これを繰り返しても、ゴーサインは出なかった。
『もう一度、チャンスください、もう一度弾かせてください 』 って 口にした。
2兎を追う🐇🐰🐇 の、合格💮 もらい完了していく、という動機からなのか。
音色、音、表現、粒、感情、そういうものを、高いクオリティーで弾くということに対する憧れか。
今まで知らなかった事とか、1つの曲を仕上げていく過程に、ワクワクや、楽しさがあるのは、事実。
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これは、前回から引き続き。
今日のメインディッシュにする為に、1番に時間を割いてきた曲だ。
もしも1曲だけ合格するとしたら、この曲だと思っていた。
弾き直しの時。、先生がメトロノームを100 にして、
何小節かだけかける。
途中でおかしくなったら、再びメトロノームかけますね、と言われて。
弾きながら、途中、ヤバ😰💦 と思ったタイミングで。見事にメトロノームの音再開。
やはり、だんだん 走ってしまうみたいだ。
ゆっくり、落ち着け、と自分で自分に言い聞かせた。
ペダルも、そう、ペダル合わせは、やってきたつもりだった。
最初はいいんだが。途中から、ペダルもおかしくなってしまった。
お家🏠では、出来た、という思いもあり、
この1つ前から、もう一度、とかの声に対しては、全力で応対。
食いつき、もとい食らいつき。
それこそ、この時は、合格💮持って帰りたい、気持ちが本音が、なかったというと嘘になる。
『もう少しやれば、さらに、もっと、いい音になるはずですから。、なれるから。 』
うーむ、そっかぁ。⤵️😭と、
えー😵😭とが交錯する心。
が、『 妥協したくないから 』 という先生の一言が聞こえて。
妥協って、自分の中でも、かなりのキーワードだ。
まな板の上の鯉 じゃないが。観念した。
°°・(>_<)・°°・。😭
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これ、順番を前後して書いてあるから。
レッスン開始から、最初がムーンリバー。
2番目が、愛の夢。
3番目が、プレリュード 。
この流れ。
2番目の、愛の夢 は、合格💮
文章だけでみると、無理強いしたように見えるかなあ。
それはないと信じてる。 多分、3曲の中では、1番弾けてた。
2兎を追う🐇🐰🐇 の、この1つは、クオリティーが高く頑張る💪。 ああいう風に弾けるようになりたい、というのがあるから。表現、音色、粒、流れ、🎹。
もう1つのは、3冊を完了して、山頂に到着して初めて見える景色。に出会ってみたい。
もしかしたら、相反するかもしれない2つなんだよね。
諦めない、地道にコツコツと。が思い浮かび。
さあ、ピアノに向かおう。
そうそう、このブログでも 楽典 という記事書いた。https://koko28.hatenablog.com/entry/2018/07/15/093950
この楽典ワーク 終わった。1日に3枚、という設定らしいけど。 もっと進めちゃていけると思う。間違えた問題とか、記号? 楽典は。小さい頃の漢字の宿題みたいに、何回も書くと📝認識出来る。
単純な暗記ものに対しては、いけると思う。
そうしたら、先生が楽譜にサラッと書き込む、フェルマータとかも、訳せて。辞書いらずで、アドバイス受けられるから、
丸暗記も、やった方が話早いと思う。
転調とか。シャープや、フラット、いっぱい出てきちゃうのは。不安だな。
現時点でも、何個か出てくる。臨時記号として。
だから、部分練習ではなく、1音集中練習 で。乗り切り中。それこそ学生時代の?試験前日の丸暗記みたいな形。
これは、付け焼き刃だから。もっと大量になったら、そのうち太刀打ちできなくなる。
ピアノ上級者とかは、なんで、7音のうちの4個シャープつく、とかの。恐ろしい楽譜を、
まるでハ長調みたいにスラスラ弾くんだろう?
この、悠々塾の最後から2曲目は。シャープ3つついてる楽譜。
私が自力で譜読みするとしたら。シャープ3つを3色にして。
1つにピンク、1つに緑、1つに黄色、とかの色鉛筆で。音符全てに色塗り分けする。
それを、1曲分、丸暗記。
音色や、音の粒どころじゃない部分に、
膨大な労力を使うようだな。。・°°・(>_<)・°°・。
考えないでおこう。少なくとも、今日の課題ではない。