10回目のレッスン。
きよしこの夜🌉を、ペダルね。
これ、1つ前の記事から引用!
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それより、GOODな兆候。
先生のデモ演奏と、ペダル。きよしこのよる、
録画した iPhone を、譜面台に置いて。
先生のペダルと、自分のペダルの踏み替えが。前は、モグラ叩きゲームのモグラみたく、バラバラに足が上るという感じだったのが。
きよしこのよる の曲としては。ドンピシャの同じタイミングになり。やっと、ドンピシャキタァ~という感じ。
つまり、次の小節の1番最初の音弾いて直後。という気持ち。
↑ この方程式であってるなら。他の曲もいけるべ、と思って。
タイタニックの曲でも、ペダルやってみた。
いけたかも(^^) 。
どうか、ぬか喜びではありませんように。
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ペダルいけそう!つかんだ、という密かな確信と。でも、念には念を入れて。レッスン時間の1つ前のコマを、予約出来るか?聞いてみたら。大丈夫だったので。(^^)。レンタルルームした。レッスンと同じ楽器に慣れておく。
弘法筆を選ばず、は、先生なら成り立つが。
庶民は、筆を選ぶのだぁ。
レッスンの直前に、🎹触れたのは、良かった。
そして、イザ❗️
弾き終わり🎹。
ほころんでしまいながら、振向く。うん。先生も笑顔。
やったぜ、乾杯。 ^_^ ありがとう~😆
デモ演奏で。モノマネ、真似び、出来たのは大きい。理屈じゃなくて、型から入るのもアリだ。と改めて思うし。
だけど、ここまでに、ホワイトボードでの説明や、様々なアプローチによって。頭でも理解していたのも大きいかもしれない。
魚を釣って与えるのではなく。、魚の釣り方を教える🎣 という 言い伝えというか、教訓。
↓ ⬇️ 👇
https://norikazu-miyao.com/?p=7834
ペダルとは、なんぞや。楽譜にペダルマークがあり、ただなんとなく踏んでいたら。
濁りまくり、すら気がつかず過ぎていくより。
箸の持ち方🥢、じゃないが。
正しい持ち方もとい、正しいペダルまでに、妥協しないでくれた事にも感謝だし。
正しい持ち方が。ペダルが。いま、現在、最初の段階でこそ、重要だ❗️ と。
ペダル、いま、最初の段階でこそ正しいタイミング、マスター。
きよしこの夜🌉 の曲。先生のペダルの離して踏む、タイミングとドンピシャになり。
ワァーイ(^^)。花マルだぃ。
1曲だけなら、猿真似になるか?
いや、感覚としては、どの曲でもいけそうな気がしてる。
踏むタイミング、共通の方程式になる気がする。
先生からも、基本的には、このペダルの踏み替えタイミングは。今後も共通するという趣旨のアドバイス。
きよしこの夜🌉で得たタイミングで。
タイタニックの曲。弾いた🎹
キタァ、花マル💮
スポーツの、球技で1ポイント得点した時、チーム皆でハイタッチ🤚。
それに似た心境だよ。
やったね! だ。
ペダルマスターと。
もう1つ, この曲、初回の譜読み先生と一緒にしていただいて。
私のリズムや、拍、ガチャガチャ。
とてもじゃないが、無理だと思った。
少し前の、第9回目レッスン の記事に詳しく書いてあるんです。
いやぁ、テンション上がった。達成感だ。
ペダルって。手じゃなく足の作業だけど。
あやふやなままじゃなく、歩んでいけることは。
きっと幸せなことだ。
この楽譜には直接ないが、ペダルを追加していくことになった。真っさらな楽譜の、どこにペダルマークをつけるのか? というルール? も習った。先生が、🅿︎Pという記号で書いてくれた部分。
理屈は覚えたから。✌️
私自身でも、🅿︎Pつけられそうだ。(^^)。
作曲作業というか。楽典? へぇー、なるほど(^^)。と 1つ知る事出来たのは、素直に嬉しい😆。
シャープとフラット 仲良くなれない!と。前にも言ったことあるけど。今日もレッスン中に口をついて出た。
この曲に限れば、3つの重音を丸暗記したけど。
これ以上増えたら、これから先が、心配。
先生からは、ハ長調のみで過ごしていくことの、狭まる危険性? 😿というお話とか。
たぶん、必要以上に怖がってると思います!みたいなアドバイスもあった。
私のように、初心者、または、子供時代🎹挫折組にとって、シャープとフラットは、決して小さくない課題。
願望と不安。
どうにかしたい、という願望と。
シャープとフラット苦手、という不安と。
この 悠々塾基本編の本。曲目、やる順番とか。
音階、スケール、どうするかとか。
進め方みたいな部分も、少し相談した。
ペダルを合格💮出来た!という事実と。ペダル、あぁこうやればいいんだな、という手ごたえは、嬉しかった。
いま、凄くモチベーション高い。