大人のためのピアノ悠々塾 入門編 18曲で構成されてる教本? 再開した日から初めて弾いた🎹
◎丸もらえるのが嬉しい😊という心境で過ごした最初の1ヶ月だった気がする。
今日で、完了した(^^)。うん、、やっぱ嬉しい😆。
前回の、リズム違って弾いてた部分。そこを気をつけながら、弾いてきた曲なのに。
今日のレッスン室で弾いたら、撃沈⤵️😭
前回のレッスンとかの時に、練習方法とか、モチベーションアップ⤴️の話とか、聞いて帰宅したのだから。
ここは、クオリティの高い仕上げで弾いていきたいと。心から思い練習してきたのに。
こんなはずでは!という心の声がバレたか?
先生も、『家で弾いてるのとは違いますか〜😉』と、
レッスン室に来ると弾けなくなるあるある? らしい。人前で弾ける人って凄いなあ、と、自分が体験してみて改めて思う。
これは、どーすりゃ解決出来るんだべ。緊張を支える練習量かな💪 。
先生は、頑張りすぎて腱鞘炎とかになってしまう事を心配してくれていた。過去にも、そういう生徒さんいたのかな?
渚のアデリーヌのほうは、64テンポって、メトロノームの音に合わせて弾いていく。4拍子で、チンと鳴るように設定して。SEIKOのアナログのメトロノーム。
入門書の2曲、かろうじて合格💮。
このまま、
基礎編に進みました。頑張ります(^^)。
取り組み方を、少し変えようと思う。
曖昧な5曲よりも、クオリティーの高い3曲や、2曲。場合によっては、1曲。
ビバルディの四季、これは、有名な曲だよね。原曲は。楽譜の分解というかな。強弱を気をつけるを、テーマにじっくり。
ただ弾ければ良い‼️ だけじゃ成長出来ないのではないか、という気持ちが、生まれて。
クオリティ高く仕上げて、積み重ねていこうと覚悟?決めたから。 凄くじっくり聴きたい学びたい、という心境で。
そうやって受講すると、楽しく感じた。
ピアノ🎹の面白さは、きっと、まだまだ気がついてないこと、たくさんあるんだろうなあ。