ピアノ🎹教室の事、尋ねてみたんだけど。その前に、あれ? どこかで会った事あるなあ、という印象。
名札📛見て、確信。
YouTubeに沢山載ってる、ピアノインストラクターの先生だあー。
「赤い靴 童謡によるファンタジー」 インストラクターによる演奏
たまたま最初に声かけした店員さんが、インストラクターの先生だった! おお〜、これはピアノの神様が、私に習いなさいと言ってるんじゃなかろうか😆
結構突っ込んで聞いてしまったなあ。
教本は、どんなもの使うのですか⁈ とか、この本の次には? とか、進路というか未来予想図?
穏やかな優しい先生という中にも。
楽器や、教本とかの選択に信念みたいなものを感じた。
YouTubeとかでの演奏も、多くの人を惹きつける演奏っていうのかな。こういう風に弾けたら楽しいだろうなぁと。
帰りに、体験レッスン日申し込んできた。
いざ、体験レッスンへ。
勢いあまって、悠々塾入門 の本は、購入した。ワクワク。その本を持ってイザ❗️Go
奇しくも、前日の楽譜コーナーの立ち話で。挫折組、こうな事やりたい、こういう風になりたい、音符は、ヘ音記号とか、五線の外にいる おたまじゃくしは、読みにくいとか。
必要情報は伝えていたのもあり、楽しく進行(^-^)。
うる覚えの部分あるんだけど。
バッハ は、休符が音楽だと、あれ? 違ったかな? とにかく、休符は重要な記号、大切、という風に受け取った。
帰りに、1ヶ月入会に申し込みした。
なんで本入会じゃないのか、というと。入会金が、1年間のうちの8ヶ月以上、入会金半額なのに。
ちょうど今の時期は、入会金1万。
1万なのか、5000円なのか、は。庶民の生活には、大きな事だ。
とか。考えてしまった。
正直、先生とは、こういう数字のお話は余りしたくないなあ。せっかく音楽習う機会なのだし。
そんな思いを、この体験レッスン直後の 受付にいてくれたKさんが理解を示してくれて。本当に親身に対応してくださった。
通いたい、と思うかどうかは。もちろん先生の力が大きな要素だと思うけど。 楽器店のスタッフさんの対応も、凄く大切だと思う。
どこら、感謝(^-^)。
それから、島村楽器ミュージックサロン ピアノ。
歯医者の予約とかみたいに、固定曜日時間ではなく、インストラクターの先生の稼働時間内であれば。空きがあるなら、予約可能。
予約時間前までなら、キャンセルも無料、
これは、自分の都合だけではスケジュール🗓つけられない時もある大人の生徒にとって。めちゃくちゃ魅力的な制度だと思う。